タイトル:広州迎撃戦 18

そのころ、『大波』軍は、まだ南下をつづけていた。それにしても、どうしてか進軍が遅い。これに疑問を感じていたのは、川添環ぐらいであったかもしれない。 だが、多くの将兵が気づかない中で、一美の陣地に踏み込む、しかし、本当のところは、だれが敵なのか分からなくなっている中で、本当に、一美は敵になったのだろうか、だれが定義づけたのだろうか。それを…

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