さて、本日の話題は3本に増えました。その3本目は、なんと「歴史もの」です。そこから、始めます。
実は、父親から、「高天原」という場所に行ってみようという誘いがあったのがきっかけでした。実は、奈良県の御所から南に下った場所に、「高天原」という字があります。
そこが、『古事記』などに記されたあの天照大神の治めた土地の名前です。
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本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」より「大阪歩きシリーズ」から「ありがとうございます交通科学博物館」の10回に入ります。
さて、この車両の正体は…、2等寝台車両(のち1等寝台車両)マロネフ59型でした。実は、この車両は、もともとの形式がマロネフ38型として登場しており、その元をたどると、スハ32型客車のマイロネフ37280…
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本日の話題は、2本あります。最初の記事は「∟車両部(新近畿車両)」からです。
まあ、明日は新年度になるのですが、新年度からは、この車両の作成に着手します。
この車両です。3200系の6両です。車体は先頭車両の改造が主なものとなります。その次は、
以外に、精巧なモデルができていない22000系です。これを作るので…
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本日の話題の2本目は、「∟車両部(新近畿車両)」からですが、近鉄5200系2種類の公開について、お話しします。
実は、「これ以上待ってしまったら、お客様に迷惑がかかる」という意見が多かったことを考慮して、これ以上許可申請に待ち時間を食うわけにはいかず、誠に勝手ながら公開することになりました。
結果的には、この…
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本日の話題は、2本あります。最初の記事は「鉄タビ(臨時便)」より「大阪歩きシリーズ」から、第9回になります。
さて、ここはどこでしょうか、「昭和30年代の京都駅…って、ンなわけないだろう!」と突っ込む人は正解です。交通科学博物館です。なぜこの場所にいるのかといいますと…。
それが、このスシ28型です。このスシ28型客車の中に…
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本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」より「大阪歩きシリーズ」、「ありがとうございます交通科学博物館」の第8回です。長丁場となったのですが、今回もやっていきます。
さて、昨日の続きです。あと2枚の写真でネタをやっていきます。次は大阪市営交通局です。大阪市営交通ですが、この路線は、何とかなっているのですが、
あの「ごち…
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本日の話題は、2本あります。最初の記事は「∟車両部(新近畿車両)」から、近鉄5200系ですが、
ここまで来ました。ほろを変えていないので修正することになりますが、大丈夫のようです。しかし、公開の許可はまだ下りていない上、1020系などの製作元のブログが昨年1月以来更新されていないことから、公開するべきだという意見が…
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本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」より「大阪歩きシリーズ」の第1弾、「ありがとうございます交通科学博物館」です。
では、続いては「私鉄」紹介コーナーに急ぎましょう。
とにかく去年は、いろいろといいものを見せてくれた近鉄から。やはり、それらしき車両をモデルに持ってきました。それは、20100系「あおぞら」を出してきました。…
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本日の話題は、2本あります。最初の記事は「∟車両部(新近畿車両)」からです。
さて、近鉄5200系についてですが、少しごたついておりまして、現在停滞気味です。
さて、外装の変更のみでできると、いうことで、そうそう急いでいないというのも、あるのかもしれません。
さて、続いては、近鉄3200系ですが、それについ…
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さて、本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」より「大阪歩きシリーズ」の「ありがとうございます交通科学博物館」の第6回です。
さて、特急の紹介コーナーと、各私鉄会社の紹介コーナーに来たのですが、
これから、「どこへ行こうか」といった旅情あふれる車内を、再現したジオラマを見てみました。ノスタルジックの雰囲気を出しておりま…
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