近鉄鉄道祭り’18 「さらば平成、次の時代へ」 17
本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「近鉄鉄道祭り」からです。
さて、私と「天空」氏の二人で、バスのブースを後にしたのですが、
その前に、この光景を見てから行きましょうか…。
いつか乗ってみたいですね。「青の交響曲(シンフォニー)」ですけど、いつ乗れるか…。
で、さっそく、鉄道模型コーナーへ。50000系「しまかぜ」と、5200系の急行でしょうか。
さて、続いての話ですが、
そして、上の階層でまたまた登場は、50000系が再登場が登場してきました。Nゲージでは、大量生産されているから、ということで、
23000系ですが、これは登場時の編成ですね。23000系は6編成あるのですが、そのうち、奇数編成が赤い伊勢海老、偶数編成が黄色のだし巻き卵編成となりました。そして、
そして、この車両は、阪神1000系が通過していきます。
さて、ヤード部分では、アーバンライナーなどがたむろしておりましたが、次は、どの車両を運転するのか、担当者が協議中。
そして、やってきたのが22000系と21000系のブツ4が通過中。実は、この編成は、実際にやったネタだそうですが、鉄道雑誌に掲載されていたものです。その編成をさっそく模型でやってしまったわけですね。
そして、高架線では30000系のビスタカー4世と、12200系の4両編成の8連連結の特急が通過。
そして、こちらはHOゲージです。数多くの車両がいますね。
9020系と8600系の6両編成ですが、おそらく区間準急に充当される編成かもしれません。
こちらには、21000系が中心となりますが、何と3000系がいました。50000系となりますが、それ以外にも、数種類ありますね。12400系、2200系といった面々がいます。そして、10100系もいるかもしれませんね。
こちらは、30000系のビスタカー4世EXですが、前の色がしっくりきますね。やはりこれだ。
そして、4枚連続となったのですが、HOの「しまかぜ」も迫力がありますね。
いつか実車の「しまかぜ」にも乗ってみたいです。それは、どうなるのかはわかりませんが。
そして、一番端に姿があるのは、10100系と12200系の5両。そのほかにも車両たちがたくさんありますね。
そして、後ろにいるのは、「青の交響曲」が登場しておりますね。しかし、動きそうにないですね。
そこにやってきたのは、6200系ですね。そこに…。
やってきたのは、先ほどの6連ですね。そして、「しまかぜ」が通過中。
そして、
そこに、「しまかぜ」が通過中。となれば。
こうなりますよね。すれ違いですね。まあ、そんなわけで、鉄道模型展示及び運転ブースを後にした私と「天空」氏は、再び外に出て車両展示ブースに戻り撮影を続けました。
夕方の風景もいいですね。ということで、今回はここまでとなります。次回は、何と、金曜日の予定ですが、土曜日が、桑名まで遠征の予定ですので、明日に予約記事を書いておき、それを公開する予定となります。そして、明日の木曜日は、「鉄タビ(臨時便)」の記事の予定としております。そして、「名列車列伝特集」の「くろしお」編の記事も書く予定です。
ということで、次回の記事をお楽しみに。それでは。
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