晩秋の明日香、壷阪寺へ奇跡と愛の旅 02

本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」より、「晩秋の明日香、壷阪寺へ奇跡と愛の旅」の第2回とさせていただきます。

さて、
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✈関空紀州路快速で天王寺駅にやってきた、わたくしと「しまかぜ」氏の二人ですが、ここから、大阪阿部野橋駅に向かいます。
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大阪阿部野橋駅で午前9時40分台に出発する吉野駅行特急「桜ライナー」を見送ります。吉野駅まではいきません。いつか、「しまかぜ」氏を連れていきたいと思って、昨年10月12日に切符を予約していたのですが、ご存知の通り台風で流れてしまい、その上、
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帰りの「青の交響曲(シンフォニー)」もやむなく払い戻す結果となってしまいました。本当に運がなかったというのが悔やまれますが、天気はわからないものです(^^;。愚痴るのはともかく、わたくしと「しまかぜ」氏の二人で、大阪阿部野橋駅から乗るのは、特急ではなく、
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6020系6029編成の吉野駅行急行です。これ1本で、最寄りの飛鳥駅に向かいます。しかも、フリーチケットを携えておりました。まあ、この列車の途中停車駅は、大阪阿部野橋駅を出ると、羽曳野市の古市駅、奈良県葛城市の尺土駅、大和高田市の高田市駅、橿原市の橿原神宮前駅を経て、飛鳥地方に入る形をとります。
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そこで、わたくしと「しまかぜ」氏の二人は、その列車に乗っていくことになります。
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そして、乗っていくこと40分で、明日香村の飛鳥駅に向かいます。ということで、そこまでワープするというと、味気ないので、この路線の概要を少しご紹介します。
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実は、この路線は近鉄の標準軌道路線とは異なり、大阪鉄道が母体となる形で、建設された路線ですが、もともと、柏原市の柏原駅から河内長野市の河内長野駅を結ぶ路線として開業しました。そこから、発展した路線であるため、急曲線が多発する路線として、平均すると、大阪線では最速の特急でも30分しかかからないところを、30分以上かかることなど、ほかの近鉄路線とは異なる歩み方をしていたといわれております。
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特に、周辺地域の御所は、「高天原」という地名があるほど、古代史とはゆかりがある地域であり、大和朝廷という国家の母体を研究する上では、カギを握る地域であるとされております。
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(この車両ですが種別は異なります{昨年4月に運転されていた吉野駅行快速急行「さくら」号})
40分ほどで、橿原市の橿原神宮前駅に滑り込み、ここから吉野線に入ります。
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で、わたくしたちは、壷阪寺にたどり着くことができるのか、それは、次回をお楽しみにしていてください。それでは。

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