突然やってくる恐怖

本日の話題の2本目は、「今の社会はどこへ向かう」の特別編で、新型コロナウイルス関連のお話です。

実は、昨週木曜日に、ニュースを見て驚いた方も多いかもしれませんが、TBSの情報番組などで、活躍されておりました女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスの肺炎で63歳で亡くなられました。わたくしの場合は、情報番組の「はなまるマーケット」の印象が強く、女優というよりは、司会者としての面が強かったような気がします。

ただ、今回はこの年齢に注目してみます。実はわたくしの母親が、その世代に近く、昭和30年代生まれであり(さらに詳しく言うと、岡江久美子さんよりは、2つ上ですので、元号に直すと岡江久美子さんは昭和32年生まれです)、他人ごとではないという事実を突き付けられます。
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しかし、今回のコロナウイルスは、様々な世代に影響を与えております。野球界では阪神タイガースでは「代打の神様」と呼ばれた片岡さんや、現役選手の藤浪晋太郎投手が、新型コロナウイルスにより入院する。または、活動を制限させられるといったことが起き、相撲界では、元安芸乃島関が入院するといったことが起きるなど、知らぬ間に忍び寄ってくるということが起きております。

亡くなった方でいいますと一番大きい物事といえば、志村けんさんの死を挙げる人が多いのではないでしょうか。実は、わたくしの父親と同じ団塊の世代でもあるため、昭和50年代から活躍してきた一流コメディアンとして多くの方々に影響を及ぼした人物だったことには違いなく、後世の歴史の教科書に大々的に載ることは間違いないといえます。

ただ、考えてみればPCR検査をして陽性と診断されても、しっかりとした病室で見てもらえない、そのうち亡くなってしまう人も、出てきています。しかし、イタリアで大変なことになっておりました。実は、イタリアでは「70歳以降は、治療ができません」という話が合ったようなのです。

実は、トリアージと呼ばれるものです。本来は災害時の治療優先順位のことさすのですが、この「トリアージ」は意味が異なります。それが、「年齢により、人の命の選択をする」という意味になってしまっております。これは、実際にイタリアの北部で起きていた話を、取材したメディアが報道しただけですので、現実はどうだったのかはわかっていないところもあります。

しかし、これが日本でも起きてしまう可能性があります。実際に、日本では「新型コロナウイルスに感染した」というだけで、自宅待機や「病院のたらいまわし」が起きていますので、他人ごとではありません。

そういうことで、今後どうなるのでしょうか…。先は…、コロナウイルスが終息するわけがなく…って、恐怖ではないでは…。

ということでですが…。次回は、どうなるのでしょうか。

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