延長決定だけど…。

本日の話題の2本目は、「今の社会はどこへ向かう」の記事となります。

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昨日ですが、緊急事態宣言が今月31日まで延長されたという話ですが、さらに言ってしまえば今回の延長は、「当然の結果です」と考えるのが妥当ですが…、今回動きがあったのは、国ではなく…わたくしの住んでいる大阪府です。出口戦略を提示したことです。多くの地方自治体がこの状況に注目しております。その出口戦略とはどういうことなのかといいますと、
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どういうことなのかといいますと、経路不明感染者数を10人未満、且つ感染者病棟の数を60パーセント、新型コロナウイルス感染者陽性率の7パーセント未満に抑え、それを1週間継続させるというハードルの高い作業です。それが続くと解除できるよう努力することが大事だと、吉村知事は、協力を要請したいと述べております。
ただ、この陽性率7パーセントの目標がどうして、7パーセントなのかという話になってくるはずですが、理由としては…、「陽性率が7%維持している国では、死亡率が低い」というデーターがあるとのことです。実は、現在の日本の陽性率は7.8パーセントですが、これは4月10日のデーターで、約1月前のデーターであるため、今は、この陽性率が高くなっている可能性があります。これは、千葉大学の研究グループが4月21日に出したデーターですが、東京都は4月13日時点で陽性率が32パーセントとなっており、大阪府の提案したモデルには遠く及びません。

今回の大阪府のモデルを、ほかの国に当てはめてみると、震源国の中華人民共和国を除くと、3地域となります。台湾と韓国、オーストリアです。このオーストリアは、いち早く、段階的な解除に踏み切りましたが…、それが日本で可能なのでしょうか…。

それが気になります。大阪府でできるモデルこそが、正解なのか…それはだれにもわかりません。

ということで、次回に回しましょう。それでは。

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