本当にどうなるのか…、

本日の話題の2本目は、「今の社会はどこへ向かう」の記事です。さて、今回の話は新型コロナウイルスも関係しておりますが、その余波がアメリカ合衆国全土を襲う大暴動に発展しているという話です。

今回の新型コロナウイルス感染拡大の真っただ中にあるアメリカ合衆国、
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それ以上に大きな事件が起きていたことを、今回のお話はすることになりそうです。実は、6年前の平成26年に人種差別による暴動、これと同じことが、またもや、北部で起きてしまいました。様相が違うのは、今回の暴動は、「平和的なデモ」までも封じてしまうアメリカ合衆国政府の暴走です。

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毎回、Twitterで不適切な発言をしているトランプ大統領ですが、今回のツイートは、ついにTwitter社ですら堪忍袋の緒が切れるという、異常事態に陥っております。そのツイートが、「略奪行為があったら、銃撃を行う」というものです。

さらに言えば、Facebookでも、他のSNSサービスでも同様のことが起きております。その中身から考えると、トランプ大統領の支持が徐々に低下しているのかといえば、そうとも言えないというのが、アメリカ合衆国の不思議なところであり、いびつすぎる国内情勢からかんがみると、アメリカ合衆国がどのような方向に行こうとしているのか、それを正しく見極めることが、日本政府には求められていますが、今回の事件にはどのようなことが関係しているのでしょうか。それを見ていきます。

ことの発端は、アメリカ合衆国ミネソタ州で黒人男性が白人警官によって進退を拘束されて死亡したという事件に端を発します。この事件の男性は、のちに新型コロナウイルスに感染していることが判明していたのですが、微陽性だった可能性があったそうですが、今回、逮捕拘束する理由が見当たらないことから、不当拘束であることも関係している可能性があるといわれております。

そんな中で、アメリカ合衆国の全土に暴動が飛び火したのは、新型コロナウイルスの感染拡大によって、富めるものと、賤しきものとの差が激しくなってきたことも、関係しているという見方があります。12年前のリーマンショック以降、貧富の格差が激しくなっていたことを覚えておられる方も多いかもしれませんが、今回の新型コロナウイルス感染拡大がアメリカ合衆国に与えている影響は、まさに、貧富の格差と人種差別がイコールになっているということを如実に示しており、白人層の感染者割合が黒人感染者割合を比較すると、明らかに黒人感染者割合が高く、白人の2倍という結果が出ていたことが明らかになっていました。

やはり、低所得の黒人層が不満を持つのは当然ですが、今回の暴動の背景には、このような考え方に疑問を持つ、白人層(白人リベラル派)が大きく関与しているだけでなく、さらに言えば、「大統領の行為はナチズムと同じだ!」と非難している有識者たちもいるとか…。

果たして、この真相はどのような形で終わるのでしょうか? 目が離せない展開が続きそうです。ということで、次回の記事に移ります。それでは。

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