朝熊をかけねば、方参り 06

本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」から「伊勢初詣旅’20」の記事ですが、鉄道要素が薄くなるので、ご注意ください。

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さて、昨週の記事で、ようやく伊勢神宮に向かうことができたのですが、
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昨年と、一昨年においてさんざん説明していますが、このブログを初めて訪れるお方には、少し説明不足となるので、改めてお話をしております。まず、伊勢神宮の本来の名称が「神社」と称されることになりますが、その理由は、すべての神社の大本になるということを指します。しかし、この理由は、『日本書紀』の記事がありますが、伊勢神宮は大和国の政治的な安定を目的として建立されたことが、その始まりです。
しかし、
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宇治山田を中心とする山田、五十鈴川を中心とした地域との間は隔てられており、流血事件の騒ぎが起きたこともあって、かなり対立を起こした後でも、ライバル関係になっていました。しかし、それは、明治時代に入ってライバルから協力関係へと変わり現在に至ります。
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それに、伊勢神宮はもう一つの話として「斎宮」の関係もあります。この「斎宮」は、伊勢神宮と京都とを結ぶ形で、京都の天皇の代理として、天照大神のお言葉を天皇陛下に、伝えることができるのが、「斎宮代」という女官だったということになります。それが、機能したのは室町時代までで、その後は機能していない時代は、武士が政治に介入していた時代とも重なります。しかし、
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その「斎宮」と、京都の関係は「葵祭」において残っています。
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さて、外宮を参拝して、そして次は、内宮に行きます。
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ちなみに、外宮は食べ物をつかさどる神をまつっていることもあり、豊穣の神であるということであることから、多くの人たちから慕われるわけです。そして、無事参拝を終えて、
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今度は内宮に向かいます。そこから、五十鈴川駅に向かうのですが、
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列車が来るまでの時間が、長くなり…。
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その直後、名古屋駅行特急(乙特急)を担当している12200系を撮影して、来る列車を待っておりました。
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やってきたのは、1230系か1430系の2両編成の賢島駅行普通です。

次回は、伊勢市駅から五十鈴川駅に向かう記事となります。ということで、次回をお楽しみに。

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