湯の山、雪の旅路 06

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「湯の山、雪の旅路」の第6回をお届けします。

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さて、私がやってきた湯の山温泉は、近鉄湯の山線終点の湯の山温泉駅から、バスで山中を走りその場所につきましたが、観光に関しての画像を、今回は撮影できませんでした。なぜなら気温が低く、寒かったことが影響していたからですが、特に見どころといったものが、なかったこともあったのと、鉄道沿線を旅するという目的もあったため、今回の画像がすくなくなってしまったのが、本当のところです。
実は、この湯の山温泉は御在所岳という山のふもとにある温泉街であるため、観光のメインは御在所岳なのですが、実を言いますと、その御在所岳には登らず、温泉街をゆっくり歩くことにしました。そこで、見つけたといいますか、訪ねた寺院が、山嶽寺です。
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これは、ウィキペディアの「山嶽寺」からお借りした画像ですが、上のほうが金堂に当たります。本寺院の創建は、大同2(西暦807)年に伝教大師こと最澄により開山とつたえられ、実際には、戦国時代の永禄11年において、比叡山の焼き討ちに端を発した宗教戦争の巻き添えを食うことになります。
なお、現在の地に再建させたのは、江戸時代の湯の山温泉の付近に、苅野という地区がありますが、その時には苅野藩によってさいけんされたといわれております。実際に訪れた時には、雪が降り続きていたため、撮影はできない状態でした。
実は、この場所はあるお話で有名となっており、仏の化身として現れた「僧兵」の言葉に心中を思い止め、礼に折鶴奉納願掛を行ったところ恋愛成就したと云う“折鶴伝説”があるとされています。そんな場所に、1時間ほどはおろか、2時間ほど滞在して、昼食もとらずに戻ってきました。
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そして、次の目的地に向かうため、再びバスに乗り込みました今度は、湯の山温泉駅に戻ることになりました。
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そして、そこにいたのは、
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2013系2013編成が、停車中でした。
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実際に乗ってみたいですが、今回もまたお預けとなりました。

ということで、
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「つどい」さんを撮影して、
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この車両に乗っていきます。って、同じ車種の車両になりますが(-_-;)。次回をお楽しみに。

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