明石への旅道中 04
本日の話題の2本目は「鉄タビ(臨時便)」から、「明石への旅道中」の第4回となります。
さて、
さて、6000系6013編成の姫路駅行普通で、山陽電鉄東須磨駅にやってきた珍道中一行ですが、
さっそく、東須磨駅の車庫に3000系の旧塗装がいるのでは、と見当をつけたのですが、実際に空振りとなりました。実は、この車庫は、奥の丘にトンネルを掘り、そこに、車両が収納されているわけですが、そこには現行塗装の3000系がいたのですが、旧塗装はいないようでした。そこで、再び列車に乗り込んで、西を目指します。
その前に、再び東須磨駅に戻ります。そして、
西に向かう列車を撮影してから、さっそく乗っていきます。対応しているのは、1000系1201編成の須磨浦公園駅行特急です。
そして、戻ってきた後、列車に乗り込むのですが。
と、その前に、5000系5007編成の姫路駅行直通特急が通過。
そして、3000系3070編成の姫路駅行普通で、東須磨駅を後にして、東二見駅に向かいます。ということで、次回からは、山陽電鉄線を西へ、という話になります。次回をお楽しみに。それでは。
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