近鉄で奈良と大阪を…。01
本日の話題の2本目は「鉄タビ」から、少し意味深なタイトルですが、「近鉄とたまたま…。」の第1回です。
さて、昨年の9月20日ですが、私は大阪難波駅に向かう列車に乗り込みました。といっても、今回は…。またまた、別のルートで行くことになりました。
場所は、堺東駅でここから河内長野駅に向かいます。乗車するのは、南海電鉄1000系1032編成と1002編成で構成された林間田園都市駅行急行です。
南海電鉄6200系の難波駅行各駅停車と行き違い。
富田林市の金剛駅を過ぎて、
一昨年11月9日に訪れた千代田工場を通過。この辺は、河内長野市に入っていますので、乗換駅も近いわけでして、
河内長野駅で、列車を見送った後、近鉄河内長野駅に移動しました。
河内長野駅から、南大阪線の大阪阿部野橋駅に行くのかというと、そうではなく、
6020系6069編成で行く先は、ということで乗車していきます。
ということで、富田林市の富田林駅に到着した後、そのまま長野線を北上し、
古市駅まで向かうと、南大阪線に入ります。
そこで増結車両の6432系6422編成が待機しておりましたが、ここで乗る区間はまだ、半分というところです。
そして、乗換の駅は…、なんと、古市駅の一つ先、道明寺駅です。ここからどうするのか…、もうお分かりの方も多いのですが…。
ということで、次回は、「道明寺駅経由難波駅行で集合せよ」というサブタイトルが付きます。次回をお楽しみに。それでは。
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