改めて、ネットの恐怖

ネットの恐怖と言うタイトルをつけたのですが。DVDで借りてきたもので、久しぶりに心が熱くなったものがありました。その映画は去年1月に公開された「だれも守ってくれない」と言うものです。
犯罪加害者家族の視点を通して、現代社会の抱える問題点を浮き彫りにした作品です。その作品を見ている中で、ネット掲示板―○ちゃんねる等に酷似した―の恐怖がリアルに描写されており、この描写と演じている俳優さんの演技力の濃さが、引き立っております。
ただ、改めて考えてしまうと、ネットの中には、誹謗中傷はおろか、実力行使に踏み切ると言ったものもあり、ネット世界の恐怖がにじみ出ていた作品だったと感じてしまっております。
できれば、時間のある時に、観賞なさってはいかがかと思います。
本当に、無くならない誹謗中傷の数々が、今の社会の縮図みたいに見えてきてしまいます。

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