登場人物:第5章

ついつい書き忘れておりました。第5章に出てくる人物ですが、その中身はすごい事になっております。

神楽坂明日菜―一美の部下となる人物の一人で、後の産生公(日本の厚生労働大臣に当たる)。出身地は広州より少し南に入った香港コロニー、北田商団からも学費などの援助を受けている。
近衛木乃香―一美の部下となる人物の一人で、神楽坂明日菜と同じだが、中務蔵人(日本の宮内庁長官に相当する)を務めていく。出身は雲南州昆明市洛西コロニーである。一美と共に「明帝国の礎を築いた人」と後に言われるが、この時は何も言われていない。
桜咲刹那―右車騎将軍(のち陸軍上将軍)に就く人物で、武闘派で近衛木乃香と同じ出身。今回は木乃香の護衛で登場している。
倉坂梢(孫嬪)―後に、海軍の軍師に抜擢された人物で、兵法書を読破した秀才である。黒竜江州出身。
古茂田孝美―軍事専門家と言える父を持つが、反乱で戦死した。そのために、現在は福州にかくまわれている。その後、海軍主力部隊のもとを創設することになる。
門司国彦―趣味で軍事に詳しい。しかし、梢(孫嬪)のもとで、活躍するのは3年後まで待つことになる。
和久高志―通称ワク、梢(孫嬪)とともに、海軍を支える人物に成長する男。この時は梢(孫嬪)の腹心。
小泉武司―後に、海軍の重要役職を務めている人物。それに、梢(孫嬪)とともに戦略にもかかわる人物
七瀬日花里―現場指揮官として前線に赴く人物。後に、海軍の重要役職にも就いている。
篠原御影―両性具有の一人だが、後に戦闘隊をひきいて戦争に参加していく人物でもある。最終的には、西側の守備軍を統括する役職に任命されている。
沢野彩―御影と同じく、両性具有の一人。控え目な容姿だが、国を憂う人物として、戦線に参加する。
野島義之―『紅巾』軍の軍師であるが、大将の只野を殺し、新たな大将汪叙経に据えた策士でもある。
汪叙経―『紅巾』軍大将、だが、無謀な作戦をして自らの首を絞めることになる。
大和宗弘―ヤマト商団の大人、多くの農産物を扱う益州出身、後の農水大官(日本の農水大臣に当たる)を務める。
座波利宗―ヤマト商団の副官、大和宗弘の護衛を務めていた。後には検非違使大輔に任命されている。日本で言うと、検察庁長官としての意味を持っているとか。
飛鳥智光―ヤマト商団の行首(ヘンスと呼び、代表者の意味がある)として、世界を渡り歩いた商人の1人。後に、公安大輔に任命されている。
アマルフィ・K・ヤマト―後に農水政務官(農水副大臣)となる人物であるが、宗弘たちと敵対している。
アレクサンドロ・A・ザラ―後に検非違使大官に任命されている人物だが、宗弘たちの考え方を理解しながらも、反対の立場に回った人物。後にその行為自体を後悔していた。
チョザーレ・S・アスカ―後に公安大官に任命された人物だが、この時は、考え方がよくわからないまま反対意見を唱えていた。
ファーディナンド・F・I・ジュール―重要な発言をする人物で、後に一美の政務官(内閣総理大臣ではなく政治機構長官という肩書である)に任命されている人物でもある。戦線にも参加しており、その先頭力も高い。
ジョージ・F・I・ジュール―ファーディナンドの副官として、政治に取り組む人物の一人。肩書きは持たないのが彼のスタイルであるために、重要職には就かなかったと言う話もある。
上杉景朝―慶州の軍閥の一人、長尾系統に属している人物でもある。後の戦乱のカギを握る人物。
ダライ・ラマ16世―現チベット国王、中家族の復興を願っている人物でもある。
支倉孝平―後に経済企画大輔に任命される人物で、3年後、一美の部下として再登場を果たす。
千堂伊織―正体はドラキュラの子孫だが、戦線で活躍する戦士として登録されている。しかし、運命は彼をも飲み込むことになってしまう。
千堂瑛里華―伊織の妹で孝平と同い年、後に対外経政府大輔に任命されているが、ベトナムとの同盟交渉にも携わった。
東義誠一郎―伊織の親友であるが、後々に、その親友をなくす悲劇に会い。そして、恒星群をひきいることになる。ただ、いくつかの戦線を経験後、その運命に飲み込まれることになる。

とここまでです。

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