RAILWAYS それは…。

急に映画を見に行ったのですが、母が誕生日と言う事で、「アイアンマン2」か「RAILWAYS」のどれにしようかと迷いながらも、「RAILWAYS」を家族3人で見る事に、それを見てみると、今の社会や、多くの人々の移り変わりを見たような気がします。

舞台は、島根県出雲地方。つまり、上様の住む場所。そこを走る一畑電気鉄道が舞台です。一畑電気鉄道と言うと、昭和初期から活躍していた木造電車の最後に走る姿が、この映画に記録されたそうです。今では、南海電鉄で活躍していた21000系ズームカー、京王電鉄で活躍していた5000系の改造車両が出てきているのですが、木造車は味がありそうで、懐かしいと言われる人も多かったと言えます。

父も母も出雲地方と似た秋田県の生まれですから、懐かしさに浸って、つい父は、涙ぐんだみたいです。
特急も、急行も走らない小さな鉄道。それこそ、今の日本にとって忘れ去られた風景そのものではないでかと私は考えてしまいます。

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