秋もまだ遠し。

今月の8日から、暦の上で秋になったのですが、まだまだ暑いですよね。
実は、今回のタイトルは、それに関しての話です。

秋は、昔から「実りの季節」と呼ばれてきました。
例えば、なし、巨峰などに代表される果物、さらにお米などの穀物の収穫時期も、秋です。
また、魚でもサンマなどが取れるのがこのころです。
よく、「三陸のサンマは脂が載っていてうまい」という言葉を聞く事もあるかもしれません。

所が、今年は、そうなるかどうかわからないと言う話があるそうです。

今朝のニュースで、ご存知の方も多いと思いますが、例年8月下旬ごろから、釧路以東の海域でのサンマが採れるために、この時期を見計らって、サンマのシーズン開始となるのですが。今年は、それよりも東の海域にサンマが移動していることが分かっているそうなのです。

その理由は何かと言いますと、このところの、

猛暑による海水温の上昇

があるそうです。これによって、サンマの漁獲量が落ち込んでいるようなのです。

柿が赤らむと医者が青くなる、サンマが出るとあんま(現在のマッサージ師のこと)が引込む

ということわざがあるように、秋のサンマは脂が載っていてうまく、なくてはならない魚なのですが。漁獲量が減ったと言うのは、卸売業者にとっても、消費者にとってもつらい問題となりそうです。

正常の価格に戻ると見る評論家もいるようですが、どうなるか見守りたいですね。

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