隣国の関係を考えるに。

隣国の関係を考えるに、日本は、外交下手である事は言われていた。しかし、今回の尖閣諸島に関する問題は、事実上、隣国のと付き合いを考える上で、重要な事になるかもしれない。

実際、明治年間の日本は隣国との付き合い方を問われた時代と言われている。まず、清との付き合い方は、「台湾事変」と「日清戦争」と言った順。

ロシアとも「千島樺太交換条約」と「三国干渉」、「日露戦争」と言う順番で突き進んでいる。

しかし、後世の指導者たちは、どういう事か理解していないというのだから、厄介なことかもしれない。

例えば、千島を「日露戦争で日本が獲得した」と言うスターリンが放った言葉でも象徴されるように、事実上、日本が略奪したように書かれているものがある。

しかし、事実は異なるのである。そのようなことを発信しない限り、外交政策と言うのは誤った考え方を発信するものになってしまいやすい。

それで、どうするか、答えは、相手の動きを読むことが重要となる。そして、中国に対して積極的に民主化を求めていくと言う事になりそうだということ、次に、ロシアには、歴史の清算を行うことだと思える。

だから、今、ノーベル平和賞を受賞した中国の劉暁波氏が選ばれた事も考えると、今までの中国は変わらなければならないという世界からのメッセージだと受け取っておかないといけないと言えるだろう。

そして、それはロシアにも言えることかもしれない。それから、日本政府に言えることは、海外で経験のある人材を登用して、外交に備えるべきである。

皆様はどう思われますか。

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