死因の大半が水死だと言う共通点。

このタイトルの意味は、本日の毎日新聞の記事のタイトルからとったものです。

実は警視庁が実際に、死者の死因を調べてみたところ、9割の方が、水死という結果になり、6割以上が60歳以上のお年寄りだったことが分かってきました。

その理由が何か、合計で4点に分かれると私は考えてしまいます。

1点目は、地方特有の漁師の街等、ほとんどが海側に集中しており、その地域に定住する人々が65歳以上もしくは、60台前後の人々が定住しており、高齢者に人口比重が傾いているため。

2点目は、1点目と似たようなものですが、若者が東京などの大都市圏に出たために、高齢者が地場産業を守るために、定住するようになったこと。

3点目は、その地場産業以外にも、多くの企業誘致している事によって、東北でも地域に定住できないという問題があること。

4点目は、おもに一部になるのですが、避難に関しての指示が遅れたこと(各所共通した事だと思います
)。

と言う事です。おもに、津波によって、多くの人が、波に飲み込まれたと言う事になります。そのうち、多くの理由がこれに当たると言うのではないかと、私には考えてしまいます。

しかし、今は、それも考えて対策を立てることが重要だと言えます。
これから10年、100年を見据えて…。

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