福島第1原発で新たに避難区域を設定し直し。

福島第1原子力発電所の事故。ついに、避難指示区域などの改定が始まったそうです。

原発周辺区域となる30キロ圏内と、30キロ圏からもれたものの、田村市と南相馬市、川俣町の一部と、半径30キロ圏外の福島県飯舘村、葛尾村、浪江町の全域が計画的避難警戒区域に指定される事になりました。

注水作業などが試みられておりますが、どうしようもないと言われているのが本当のところのようです。酪農業や農業、漁業に大きな影響が出ているため、収束を早く願うばかりだと言えるそうです。

しかし、実際、米等の農産物や、乳牛などの管理が問題となっているとのことだそうです。これに関しての国の対応は、後手に回っている可能性が高いとされております。
まだまだ、状況は予断を許さない中で、多くの影響が心配されていると言う事だそうです。

被災者を元の住む町に戻せるのはいつになるのか、その見通しが立たない中で、政治では、震災復興会議に福島県知事が出席し(窮状を訴える為ならどこにでも出る人かもしれません)、会議を始めているのですが、今ある危機を逃していないのか、私には心配でなりません。これからもどういったことがあるのか、注視していかなければならないかもしれません。

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