汚染水の処理…どこまで?

福島第1原発の事故は、困難との戦いそのものに変わりつつある様です。本日は、それに関してのニュース記事をピックアップします。

そもそも、原子力発電所の建屋(原子炉などを守る外壁部分)が水蒸気爆破による破損を受けた1号機から4号機等を詳しく調べた結果、建屋の内側にある圧力隔壁の損傷が、激しくなかったと言ったことが分かってきたようなのです。
しかし、そもそも放射能を帯びた物質が、外に拡散した可能性が高いために、事故でのレベルは史上最悪の「7」に引き上げられたのは、数週間前から報じられている通りです。

さて、汚染水の処理については、どこまで進んでいるのかと言うと、本日、東京電力は放射性物質を高濃度に含む汚染水の処理計画を発表したそうです。

汚染水除去の作業開始は、今年の6月に成ると言うのが結論ですが、その間に機械を藩有してテストなどをする期間を5月中にするという事なのです。

と言う事は、丸1ヶ月は原子炉に水を送る作業を続けると言う事を意味しておりますし、これはこれからも続くと言う事を意味しております。

その間に、汚染水の量がますのか、それとも現状を維持していくのか、それは未知数ですから、どういったことが、起きるのかの予測が立てられないという状況に、東京電力側も陥っているとのことです。

多くの人が望むのは、原発の鎮静化です。それを遠くから祈ることしか私にはできませんが…。

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