阪急阪神プロジェクトについて、

本日の話題は、阪急阪神プロジェクトについてです。
 
現在、神崎川の手前で、足踏みしたまま、南海線の高速化を急ぐ事になってしまったのですが、1月ほどたち、再開するべきだとの声を受け、現在路線システムの改良に関する討議を開いて対応しております。
 
これらの路線で問題となるのは合計で2点です。1点目は複々線区間に関する処置、2点目は、列車の運行ダイヤをどう円滑に運用するかです。
 
1点目の複々線区間に関する処置についてですが…。阪急と阪神で次の区間を対象に、議論が始まっております。
 
阪急:神崎川信号所―岡本―御影―三宮
阪神:大物(難波線との路線別複々線)―尼崎(方向別複々線)―阪神御影
 
です。この処置の中で、「住宅密集地の地区をどのように扱うのか、説明していただかないと住民たちを納得させることができない。」と言う意見や、「騒音対策をどのように行っていくのか?」等の意見が出てまいりました。
この地域は、住宅地が点在している地域であり、多くが神崎川、園田(尼崎市が管理する競馬場がある事で知られております)、塚口等に多く点在しているために、立ち退きを迫るにも迫れない状況にあること、それから、二重高架にすることでの用地確保や踏切対策、日照に関する問題等があり、再開発事業を進めている自治体(架空ですが)とどのように街づくりをしていくのか、協議を行っている段階です。
 
これらに関しては、沿線周辺の地区の生活道路と付近の住宅に関する建て替え費用などの問題もありますが、議論は続くとのことです。
 
2点目のダイヤの円滑運用についてですが、これは、運営先の会社に任せるべきと言った意見が大勢を占めておりますが、おもにどの会社が主体となって運用するのか、と言う問題が浮上して、喧々諤々の議論が展開されております。
阪急が主体となるべきだと言う意見と、阪神が主体となるべきだという意見に割れているのです。
現在、これは結論が出ない状況ですので、まだまだ議論が必要となっていると言った段階です。
 
以上となります。

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