ついに始まった代表選挙…しかし、これで?

本日の話題は、久方ぶりの「歴史もの」から、代表選挙を特集します。
 
と言うのも、今回は、3回目の民主党首相の誕生と言うのも、含んでいるからです。一昨年の政権交代以降、その先頭に立ってきた鳩山氏が、突然首相を辞任した後、管氏がその引き継ぎ役をやってのけたのですが、何といっても、思い付きが多い等、さまざまな批判を浴び、昨日辞任を示唆するコメント発表しました。
 
結果的に、管首相…、前首相としてもいいかもしれませんが、彼のやったことが、道であるのかと言う評価は、これからの政治学者の見解に左右されると言えます。
 
さて、本題はその代表選挙についてです。まず、候補者は5人。代表経験者の前原氏、財政のトップである財務大臣で、政策通の野田氏、小沢派のプリンスと言える海江田氏、一匹狼の馬淵氏、重鎮的な部分も含んだ人物で農政を取り仕切る鹿野氏です。
 
それぞれの考え方については、小沢派に近い海江田氏が、大連立に反対の立場をとっており、大連立に立場上賛同するのが前原氏、他に野田氏、鹿野氏、馬淵氏は野党との交渉を行うほうがよいと発言しているそうです。
また経済政策も各々で、誰がなってもおかしくない状況にある事は確かです。
 
と言う事は、誰が成ってもおかしくないと言う状況です。これが、日本の政治をどこまで変えるのか…。結果的に、「誰がなっても同じなのか」と言う答えが広まってしまわない事を、願うしかないと考えてしまいます。

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