まさに、震災から半年、そして、同時多発テロから10年。

本日の話題は、東日本大震災関連についてです。
 
実は、本月の11日で、発生から半年が過ぎようとしております。しかし、復興事業はなかなか進まないと言う現状が見えてきたようなのです。
まさに、高台に移転するべきなのか、それとも、今の土地で生活したいのか…。原発事故の影響で、避難が続く地域でも、そのような問題があちらこちらで、起きているようなのです。
そして、復興を願う人々は、今どのような思いで、11日を迎えるのでしょうか…。それが、気になるところです。
 
それに、本月の11日に、アメリカでは同時多発テロから10年と言う節目の年を迎えます。しかし、こちらはテロと言う人災が招いたアメリカの悲劇そのものです。ですが、この日本も決して関係ない立場ではなく、当時の小泉政権は、対テロ戦争に協力すると主張しました。
結局のところは、それも10年たってから、何も変わっていないだけでなく、むしろわくるなったと指摘する人々が多いのも実情です。結果的には、誰も解決できない問題になるのではないかと私は、考えてしまいます。
 
それに追い打ちをかけたこの震災、二つに共通するのは、「人々の意識を変えた出来事である」と言う部分です。
つまり、同時多発テロが「アメリカと言う中心」といった概念が、大きく揺さぶられ、世界の中心が他へと移ることを意味し、震災が「今までの経済活動などを安全に支える」という概念を壊した事であり、同時に、「今までの概念を見直さねばならない」という問いかけを与えた出来事であったと言うべきかもしれません。
 
さて、今の私たちはどうでしょうか、何か変わったのでしょうか…。と後世に後ろ指をさされない行動を取らないといけないのかもしれません。
 
以上です。

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