なぜ、こうなっているのか。

本日の話題は、「東日本大震災関係」からです。
 
臨時国会が開かれて約4日が過ぎた段階で、突然の国会延長。しかし、実際は与野党の話し合いによっておきたこの事態を、どう考えていくのか、それについて考えていきたいと思います。
 
この話を整理すると、野田首相が就任時に強調していた事は、3点あって。1点目は、政策の不一致の解消、2点目は、野党との連携の強化、3点目は、党内融和を掲げていた事につきます。
 
しかし、1点目の政策のミスマッチの解消と、2点目の野党との連携の強化は、ひと組の扱いとして問題視されており、野党第1党の自由民主党谷垣総裁は、
 
「民主党がマニュフェストの看板を下ろさない限り、協力はしない!」
 
と発言(9月16日時点)。これには、「民主党は現実から離れ、理想を語っているのに過ぎない!」と言った怒りが、背景にあると考えられているようです。
 
ただ、小沢一郎氏を筆頭とする「小沢グループ」は、
 
「国民との約束であるマニュフェストを破る事になりかねず、懸念材料になりかねない。」
 
と批判し、党内融和にも影を落としていることは明白です。
では、それをいかにしてまとめていくのか、これが、野田政権に課せられた課題となっております。
 
ですが、自民党も相手を真っ先に批判するに値する事態を作ったのは民主党だと言うのは、仕方がないかもしれませんが、国難の時期に、協力姿勢を見せないと言うイメージを与えかねない事も、また事実です。
 
今後、両党が引っ張ってこそ、日本は再生すると私は考えてしまいます。
 
以上です。
 
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