あの列車がなくなる!

本日の話題は、「鉄タビ」でご紹介した列車の話の続編です。
 
実は、本日の西日本旅客鉄道株式会社の発表で明らかになった話ですが、寝台特急「日本海」号の臨時列車化が決まったと言うそうです。2か月前に、乗ったのですが…。よもや、こんな事になろうとは…。
 
思い入れがある故、上のタイトルとなってしまいました。ここでは、2点に分けて、私が乗った時のことと、どうして廃止されるのかについて、話してみようと思います。
 
そもそも、「日本海」の列車としての歴史は、戦後の混乱期までさかのぼります。混乱期で名称がつかなかった時代で24時間(一昼夜)かかっていたとされており、昭和25年に「日本海」と命名されます。
この後、「日本海」と似たルートを「白鳥」(昭和36年から平成23年まで)が走り、夜行で走る列車として「日本海」が寝台特急となったのは昭和43年に入ってからです。
 
その後、2往復化されたときに、私は乗ったことがあります。小学校に一人で、母方の祖父母の家に行った時も、この列車だった事を覚えております。
いろいろと、旅でお世話になった記憶のある列車でもあります。
 
しかし、廃止となった理由は、2点あるそうです。
1点目は、車両の老朽化です。元々、使用している車両は最も車齢が若いもので、昭和50年ごろの製造とされております。まず、関西地区と九州を結ぶ寝台特急に登用された車両も含まれているようなのです。
2点目は、利用客の減少です。その編成を書いてみますと。
↑大阪側
10 B寝台
09 B寝台
08 B寝台
07 B寝台
06 B寝台
05 B寝台
04 B寝台
03 B寝台
02 B寝台
01 A寝台
電 電源車
↓ 青森方面
といった格好です。解放寝台だけで構成されているので、当然のことながら、利用客は減少するのが見えていたようなのです。
 
しかし、こうしてみると、
イメージ 1
この姿は、もう見ることができないのでしょうか…。
 
以上です。

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