1年の重み

本日の話題は、久しぶりに「東日本大震災関係」の記事です。昨年の3月11日の午後2時46分に、東北地方を襲った地震と、そのあとに続いた津波。
日本の社会構造に激震をもたらしたあの震災から1年が経過します。

実際、私も昨年の10月に東北の秋田を見てきたのですが、秋田のほうは震災の影響を、最小限に抑えられており、安心した事を覚えております。さて、今回の「1年の重み」というタイトルにしたのは、この震災がもたらしたもう一つの側面、電気の使用について、お話したいと考えております。

現在、本年4月に至ると、日本の原発が一つも稼働しないと言うような報道がなされております。それもそのはず、今まで原子力に頼ってきた日本社会の根本を変えるきっかけになるともいわれているのです。ただ、肝心の政治は、予算案などや、「がれきの広域処理問題」で現在も、なかなか進まないという現実があると言うのです。
なぜ、電気と結びつくのか、その理由は2つからなります。

1つは、福島第1原発の事故による放射能に汚染されたがれきで、自分たちの住むところを汚染されるという恐怖。

2つは、今までの原発が40年にも対応できるという常識が、崩れてしまい。ストレステストを出しても、住民側が事故の恐怖におびえている事実。

と言う点にあります。確かに、電気を使ってきた私たちの生活を、根本から変えるべきだと主張している学者もいるのですが、現在のところ、的確な対応策は出ていないのが現状です。

まさに、今が生活を変化させるときだと言えますが、それが、達成されるのはいつになるのか。私には気になるところです。

以上です。