レポ:南海「和歌山大学前駅」開業(6)

本日の話題は、「鉄タビ」の南海「和歌山大学前駅」開業レポートの6回目です。

本日は、その「和歌山大学前駅」の開業によって、変更された和歌山市駅について、レポートします。今回はほとんど撮影に回しましたが、大まかに3点に分けました。

1点目は、和歌山市駅に戻るまでの話、2点目は構内の話、3点目はその場所にいた人についてです。

それでは、和歌山市駅に戻るまでの話からスタートします。和歌山市内の銀行でお金をおろして(R銀行)から、徒歩で往復20分ほど、和歌山市駅に戻ると、昼食を済ませる為に和歌山駅へ、その途中で携帯電話の充電を依頼するために、和歌山駅の近くにあるAuショップに、携帯電話を預けてから、昼食を食べに行く事になりました。勿論ですが、和歌山ラーメンです。

食べ終わったのが午後1時半ごろ、私と、隼鉄さんが和歌山市駅に戻るバスで戻りましたが、Sさんと関西路快速 さん、S​K​Y​L​I​N​E​ ​G​T​-​R​(​R​3​4​)​V​-​s​p​e​c​Ⅱ​さんを乗せたバスが、15分後の便であった為、私たちが待つ結果となりました。
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そして、和歌山市駅の中で、待つ事15分、午後2時ごろに合流し、撮影再開、順に構内に入る事になりましたが、門限に、このままでは間に合わないと判断した
S​K​Y​L​I​N​E​ ​G​T​-​R​(​R​3​4​)​V​-​s​p​e​c​Ⅱ​さんが、午後2時半にでる難波行き特急サザン36号で、帰宅する事になり、7名で行動を再開する事に…。

続いて、その構内では南海「和歌山大学前駅」の開業で、発着番線の変更が行われておりました。
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話によると、その対象となっていたのは和歌山市駅から、紀ノ川駅を経由して友ヶ島等に向かう加太線の発着番線で、今までは6番乗り場を使用していたようなのですが、現在は3番線に変更となったようです。
元使用していた6番線は、ホーム事態を延長してもらい。難波駅に向かう列車の発着番線に代わったとの事。
しかし、下り列車の邪魔しないように、運用表を作るスジ屋(業界用語で、鉄道のダイヤを組む人の事を指します)の方々の苦労がしのばれます。
さて、その4番線ホームには、
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午後2時30分に和歌山市駅を出る特急サザン36号の姿がありました。7100系も貫禄のある姿です。
さて、そこから和歌山市駅の車庫(正式にいえば、留置線と言いますが)に目を向けると、伝説の山男である2200系が姿を見せており、どうやら和歌山市と和歌山港を走る旅客列車で、止まっていたようです。
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この2200系、角ズームと呼ばれていた頃から活躍していた姿をはっきりと覚えております(おそらく5,6才頃)、近年では、「天空」号の種車としても有名です。
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(撮影:平成23年7月23日 午前11時ごろ)
また、多くが南海貴志川線(現和歌山電気鐡道)、汐見橋線、高師浜線で使用されており、特に、和歌山電気鐡道の2270系は、水戸岡さんのデザインによる「おもちゃ電車」、「いちご電車」、「タマ電車」で有名となりました。
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その2200系と同じ区線で走っていた後輩、2000系もこの本線で一部運用されています。
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2000系の初期編成です。種別幕の下に「2扉車」と言うボードがあり、如何にも「山を下りてきました。」と主張しているかのようです。私は、このボードを見たときから「山を降りた山男」というあだ名をつけております。それってひょっとして私だけかもしれません。
さて、
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その直後に、難波行き特急サザン38号となる特急サザン29号が到着。それからしばらくして、車庫にいた7100系が営業列車に着くために、スイッチバックを行ったところも撮影に成功しました。
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そんな中で、ホームを一人で歩く男性を見かけ、私たちと同じ画像を撮影しており、その人が誰なのかなと、調べてみると、春木準急7​0​3​7​さんと言うお方のようでした。撮影場所を譲ったりしただけですが、この人も私たちの集団が、異様に見えたのかもしれません。
そのうち、私も午後3時30分に出る難波行き特急サザン40号に乗りこむ事にしました。Sさんも、和歌山港にはお金がかかると言う事で、この列車で和歌山市を後にする事になりました。
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帰宅となったのですが、今回の旅で、和歌山市の住民たちが、いかに開業した駅に期待を寄せているのか、それを肌身で感じ取り、私もこの駅が発展してくれる事を祈りたいと願いつつ、列車で流れる和歌山大学前駅のホームを見ておりました。

そして、この場をお借りしまして、
『「和歌山大学前駅」の開業おめでとうございます。』
として、この旅の〆といたします。皆様、お読みいただきましてありがとうございました。

以上です。