中国と日本の関係に迫るたび(7)

本日の話題は、「鉄タビ」から、中国と日本の関係に迫るたびの最終回です。

私を含めて、3名は無事に大阪梅田駅にたどり着き、そのまま、解散となりました。
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その足で、ハローワーク梅田を訪ね、そこで15分検索をかけてみました。

しかし、その間のやり取りはなかったので、ここで再び、中国と日本の関係の話でお付き合いください。

その昭和53(1978)年に日中平和友好条約の締結が実現してから、東西冷戦崩壊になると、日中関係も新たな面に移行します。その時代から鄧小平氏の改革開放路線がスタートすると、後に経済成長につながる改革が、江沢民氏のもとで受け継がれ、胡錦濤現国家主席のもとで、政治体制を確立しているのが、今の中国です。

しかし、この間にも、領土問題や貿易摩擦などの問題を抱えているのが現状です。とくに、最近取り上げられているのが、日本とも深くかかわる領土問題です。

日本では尖閣諸島が有名な話ですが、他にも東南アジアの名国と言えるベトナム、フィリピンともいさかいが絶えないと言うのです。
ここでフィリピンとの関係でいうと、スカボロー礁、中国名で黄岩島の領有権問題が議題に上ってきます。
この問題は昭和20(1945)年台から、中華民国(台湾政府)が領有権を主張しており、それに対して、フィリピン政府の主張は、16世紀からここが漁場だったと主張しているそうです。

それだけでなく、ベトナムとは南海諸島の問題で、いろいろともめています。まさかですが、この時点で、フィリピンに対して戦争を準備しておかねばならないと、言った問題もあると言うのだそうです。

しかし、現実問題は、中国国内にも存在しており、最近話題となった盲目の人権活動家の陳光誠氏が、軟禁されていた自宅から脱出し、結果的にアメリカに行くと言う事を決断したと言ったことなどが起きております。
中国も一大国として我を通すのではなく、国際社会と共に手を取り合う事が必要となると考えなければならなくなっているのです。

これは、日本にも言える事かもしれません。それを達成した為に、日本は世界の大国の一員となった過去があります。それを中国は生かせるかどうか…。これが、今の日中間にある懸案と言えるのかもしれません。

以上で、7回にわたり、日本と中国の関係を探る旅をお伝えしました。

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