本部内で上がっている声…。KSN4000系の進行状況

本日の話題は、「∟車両部(新近畿車両)」から、KSN4000系客車の事についてです。

実は、海外班の中で、唯一現実味を帯びてきたのが、この車両なのですが、幕の製作が出来ない中で、他の部署から、2点の提案が出てきております。

1.各国の鉄道に配慮した幕を作る

2.国際列車だから、他の編成でも対応できるように編成制作を立て直すべき

といったものです。

1点目の部分は事実上不可能に近いと言うのが現実です。国際列車なので英語が標準ツールなのですが、中国語はできたとしてもロシア、アラビア、フランスなど各名称は、それぞれの使用によっては異なるのが現実であるため、実現は不可能と言うのが、KSN4000系客車制作班の言い分です。
続いて、2点目は、寝台列車の他にも製作する車両があるのではないかと言う意見ですが、これはどうしようか検討中です。
現在のところ、KSN4000系の活躍できる場所は1435mm国際標準軌と1067mmの狭軌ならどこでも行けると言う設定になっております。だからこそ、この時点では判断できないのが実情です。

軌間は、東南アジアなどでは1000mmのメーターゲージ、他にアイルランド、スペインでは1600mmが採用されており、インドでは1676mmが採用されております。
その為に、どう言った事を考えるのかは、それぞれの列車データーを丹念に調べていくことが必要となるために、時間がかかると言うのが、KSN4000系客車制作班の言い分と言う事になります。

と言う事で、この様な状況になっております。以上です。