たまたま、貴志に…。 その2

本日の話題は、「鉄タビ」から、貴志への旅の2回目です。

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さて、午前11時20分に和歌山駅を出る和歌山電鐵2270系2276編成貴志行きが入っている中で、写真を撮影している鉄道ファンの女性を見かけたところから始まります。
その方は、なんと台湾からはるばる和歌山電鐵等を観光で訪れた家族の一人だったようで、しきりに外装と内装を撮影していたようなのです。
この理由は、あの九州の特急車両をデザインした水戸岡鋭治氏の「おもちゃ電車」(この画像からお分かりの通り)だったと言う事もあるからです。
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その方は、日本語が少し話せるとのことで、終点貴志駅まで、ご一緒させていただく事になりました。
なんと、その家族の方もお目当ては「たま社長代理」と言う事で、この列車で揺られて1時間ほど、途中途中で、駅名を示しながら、その路線の成り立ちなどを説明していきました。
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実は、この「おもちゃ電車」こと2276編成は、車内の至る所に、手軽に楽しめるガチャガチャが置かれており、ソファーなどは、子供用のベビーベッドなどが置かれておりました。
私は、その中で、変わったストラップの入ったガチャガチャを発見し、1個運だめしと言う事で引いてみました。

その結果は…、

金の鯱鉾つき、駅名ストラップ!

これは、名古屋鉄道のコラボストラップだったと言うオチでした(ちなみに上の画像の下の段、ドア側から2番目がそれです)。

そんな形で楽しみつつ、列車は貴志に向かって、各駅停車。
11時50分に終点貴志駅に到着。
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ここに、「たま」がいるのですが…。
丁度お昼前だったのか、
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眠っておりました…(^_^;{グースカピー!}。
この1匹の猫が、この貴志駅を活性化させたのは、まぎれもない事実で、駅もリニューアルされており、
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今まで、ひなびた駅舎がこの写真のように代わっていたとの事です(そのアニメーションをTrain Kitの製作元おぱく堂工業様が、作っております)。
ちなみに、貴志駅構内は次のようになっております。
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ワンマン運転をしているためなのか、ホームと駅舎の間に改札はなく、ホームと外を自由に行き来できる構造となっておりました。
そのそばには、カフェがあり、ミカンなどのフレッシュジュースや、地元のおかき等が販売されており、多少値段はあるのですが、人気があるようです。実際に、外に出ればキャラクター化された「たま」、
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「たま」、
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「たま」、さまさまと言う感じです。
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さらには、駅の看板と言うところ、代わりになる暖簾にも、
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「たま」とくるから、「街おこし」のキーマンとして大活躍しているといった印象を受けます。
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そんな中で、普通の「南海色」(旧南海貴志川線時代から踏襲)の2270系2273編成も、この駅舎に溶け込んでいるという感じです。

そう言った中で、食堂の外で購入したカフェオレと、おにぎり2個にランチパックで昼食をとった私は、「たま」の活動をじっと待つと言う事になりました。

本人は、起きたときに、自分が撮られているという意識があるのかないのか…、それは知らずと言う事で、以上でその3に続きます。