忍び、くのいち? 伊賀へ 05
本日の話題は、「鉄タビ」からですが、間隔がだいぶあきました。という事でさっそく始めましょう。
午前11時55分にでる上野市駅行きの100系101編成で、上野市駅に向かいました。
そして、上野市駅に到着し、上野市駅でこの編成にあったサインを撮影。
実は、松尾芭蕉はこの伊賀上野出身の人物ですが、彼に関しての史跡は3か所ほどあります。
さて、私は、上野市駅を出て、県道を東に向かう事100mほどですが行ったところ、
中は、こんな感じです。実は、昭和の初めまで実際に、使用されていたようです。
ここは居間です。
では、


さっそく、松尾芭蕉の足跡を訪ねて、上野市駅を出る事にしました。

ここで、その3か所を、私が訪れた順番に記すと
1.芭蕉生家
2.蓑虫庵
3.芭蕉記念館
という順番です。最初に太字にした芭蕉生家に向かいました。
この芭蕉生家は、松尾芭蕉が当時文化の都だった京に、遊学した時まで暮らした家だったようです。





さて、中は一般公開しているようです。料金は300円ほどです。


さらに画像を出しますとこう言った、生活の色が濃く出るような画像も撮っておりました。
ここから、

書斎に入りました。そこから外に出て、庭に出ると、

句碑が立っておりました。
さて次回は、「06」に行きます。それでは。