秋の京都へ 淀屋橋発の祇園四条経由平安神宮行き 14

イメージ 1
本日の話題は、2本あります。1本目は「鉄タビ」から秋の京都旅14回目に突入です。
イメージ 2
さて、東神苑にやってきました。この東神苑には、「泰平閣 」と呼ばれる橋がかかっており、それで有名とされております。さて、この巨大な神苑を作るきっかけとなったのは、明治27(1894)年に開催される予定であった第4回「内勧業博覧会」です。
実は、「内国勧業博覧会」について調べてみると、明治10(1877)年に第1回が東京、2回と3回が上野で行われたのですが、その前に、京都府が主催した京都博覧会が最初と言われ、このアイディアは山本覚馬からの提案だったと言われております。
イメージ 7
その「平安神宮」が建立された理由は、その博覧会の会場としての意味もありますが、この年が、平安遷都1100年であったことも、背景にあったようです。
しかし、その当時は、日清戦争(明治27{1894}年~明治25{1895}年)による自粛が影響し、1年延期しての開催となったようです。もちろん、そういった反動がどこかであったのも考えられなくはないのですが…。
イメージ 8
さて、そのまま、先を進みましょう。この松のもとで作業されている人達がいました。植木屋ですが、道の整備をしているみたいです。

イメージ 9
泰平閣 の近くまで来たのですが、何か不思議な感覚を覚えます。実は、これも京都御所から移築されてきた建物だそうです。
イメージ 10
この建物も、御所の建物で、尚美館(貴賓館)と呼ばれるこじんまりとした建物です。この建物も、小さな建物で池に、せり出している廊下が、まるで欄干を持つはしのように見えます。
イメージ 11
その泰平閣に向かう先で、どこか捻じ曲がったような松を発見。何か自然と調和したかのような風景ですね。でも、人工的に作ったものです。
イメージ 12
さて、泰平閣の前まで来ました。この泰平閣から池の対岸を見てみますと…、
イメージ 13
貴賓館全体が美しさを匂いたたせるように、鎮座しておりました。
イメージ 14
反対側には、別の建物が…。何か迎賓館的なものかもしれません。
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
周りには、鯉、亀などがいます。そして、最後は「アオサギ」ですが、どこにいるのかわかりますか。実は、真ん中に隠れて見えます。まさに「忍者」ですね。

と言うことで、このあとは「15」に移ります。ここからは、おまけ。
イメージ 6
三条駅で撮影した画像です。1900系です。彼岸花が写っております。面白い画像です。これは、「新1900系」と呼ばれます。

昔の画像となりましたが、1900系は京阪電鉄のおかしらのような存在です。平成20年に引退したのですが、その形もすごかったです。

と言うことで、それでは「15」に移ります。