近鉄鉄道フェス2013 ―レールゴーレール― 05

本日の話題は、2本あります。1本目は「鉄タビ」からです。
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私とS氏の二人で青山町駅行き急行にて五位堂駅に着いたあと、会場につづく道を数分かけて、五位堂検車区へ。こんな出だしですが、実は、前回からの続きを話しますと、その親子二人ですが、息子さんの方が障害を持っており、特に両手の親指が変形していたのですが、本人はそのことを気にしないのがあって、非常に明るかったのを覚えております。
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さて、気を取り直して、貴重な展示車両をご覧に入れましょう。これは大正3(1914)年の開業時に登場したモ1(当時はデボ1)型と呼ばれる車両です。
近鉄の古を彷彿とさせる車両ですが、この車両は同時に大事故にたて続けに被害を被った車両でもあります。
特に有名なのは、昭和23年に起きた死者49名を出す「河内花園駅衝突事故」です。この詳しい説明は、wikiの「近鉄奈良線列車暴走追突事故」記事に譲りますが、簡単説明しますと、朝の7時に奈良駅を発車した急行列車(712列車)がブレーキホースの整備不良を放置したまま、列車を運行させたために、ブレーキが効かなくなり、河内花園駅で先行する普通列車に追突したという事故です。
その後は、現在の生駒線や橿原線で余生を過ごし、「あやめ池遊園地」(菖蒲池駅近く)で1両だけ保存されておりましたが、同遊園地の廃業を機にこの場所で近鉄の車両たちを見守っているようです。
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その展示車両からすぐのところに、車両展示ブースが設けられておりました。そこへ行ってみましょう(顔が出ていたので、しまかぜアイコンで隠しました)。
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その手前で、なにか動いている車両があります。これが、線路関係の点検整備車両です。デモンストレーションを行っているように見えるのですが…。それを気に留める事は無く…、次の車両に向かいます。といっても、すぐ隣の車両ですよ。
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2410系改造24系「はかるくん」です。実は、この人は昨年もこのブースのこの位置にいたのを覚えております。ひょっとして定位置なのか…。
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この時は、雨がフルかふらないかで、心配でしたが。今年は晴れ間が覗いておりました。
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続いては、大阪・京都・名古屋と伊勢を結んで来年で20年になる「伊勢志摩ライナー」こと23000系です。通称名は、赤色が「伊勢海老」、黄色が「ゆで卵」と言われております。ちなみに、友人の一人は黄色を「バナナ」と呼んだそうです。
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昨年の21020系と比べると、少し違うのですが、今年は伊勢神宮の式年遷宮に合わせての入れ替わりということでしょうか。続いても、伊勢に関わりのあるお方の登場です。
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18400系18409編成増結車両「あおぞら2」ですが、よく見てください。これは、レトロでとっておりますが、
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実際はこうとっております。真ん中のヘッドマークが「特急」ではなく、「貸切」と書かれております。
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レトロでもなんでもありませんが、復活した特急色を巻く18400系、「やはりこうでなくっちゃ…」と言わんばかりの堂々とした風貌です。
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「あおぞら」2での色も、爽やかさがあっていいですが。重厚さを感じるなら特急色でしょうね。
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次は、前回トンデモ幕で笑わせてくださったあの車両。22600系Aceくんです。
たしか、前回は「大阪阿倍野橋」で笑わせてくださいましたが、今回はマジメに「宇治山田」で返してくれました。
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これが、前回のトンデモ幕です。ところが次の日に同じ会場に出向いてくださったたんば4号氏から次の画像が送られてきました。また、トンデモ幕が登場したというのです。
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それは、「名古屋」。「…普通だろう」と思われた方、甘く見てはいけません。
上に、少し変な頭文字が…、よく見ると…「Non-Stop」です。
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ーおい! 俺の役目を取るなー!ー
まあ、そこはご愛嬌でしょうね…(^^;)。
と言うことで、紹介しきれないので、次回「06」に回します。