紅葉の奈良へ 晩秋大和路旅 07

本日の話題は、2本あります。まずは「鉄タビ」から「紅葉の奈良へ 晩秋大和路旅」の7回目です。

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「海龍王寺」と「法華寺」を見てきたあと、お昼を過ぎていることに気づいて、私たちは、一旦奈良駅に戻ることになりました。時刻は午後12時50分、近鉄奈良駅には午後1時に到着するということになります。
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バスで奈良市内に戻ったのですが、その近鉄奈良駅で、こんな銅像を見かけました。
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行基像です。この行基僧正も天平時代と大きく関係しております。『大仏開眼』というテレビドラマでも登場したのですが、行基は大阪府堺市出身です。
実は、行ったことがないのですが、大阪府堺市の中区深井地区に「土塔」と呼ばれる史跡が残っております。まるで、瓦を土で固めた仏塔のようなものとされております。
その方が、公共事業として申請していたのが「大仏建立」だったと言われているそうです。それゆえ、大仏の建立に関しては、天平24(752)年に開眼法要が営まれておりますが、
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その時に行記の姿はありません。その完成を見届けることなく、なくなったと言われております。

それで、その功績をたたえて、奈良市が、
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この近鉄奈良駅前に、この像を立てたと考えられます。

そのあいだに、昼食を食べ、奈良漬の専門店でお土産を購入しました。たしか、奈良漬の名店の「山崎屋」です。ちなみに「楽天ショップ」でネット販売も行っているようです。

時間が押しているため、午後2時20分に近鉄奈良駅をでる8810系8817編成と1230系1252編成で組んだ大阪難波駅行き急行に乗り込み、
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大和西大寺駅で乗り換えて、橿原線の橿原神宮前駅行き普通で、西ノ京駅に向かいました。この時、午後2時半を周り、3時前です。
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橿原神宮前駅に向かう8600系8152編成が私たちを送ってくださいました。ここから、「薬師寺」と「唐招提寺」を回ります。

と言うことで、「08」に参りましょう。それでは。