紅葉の奈良へ 晩秋大和路旅 09

本日の話題は、2本あります。先にお詫びですが、昨日の2本目が間に合いませんでしでした。この場にてお詫び申し上げます。では、気を取り直して、「紅葉の奈良へ 晩秋大和路旅」の第9回目です。

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さて、「薬師寺」内にいますが、今、ある画像は、「薬師寺東廊下」にあたりますそこから始めましょう。
その「薬師寺」には、数々の文化財が収められており、「薬師寺東廊下」からは巡回方向の左手に、「東院堂」と言う建物があります。この画像では、左上に階段らしきものがありますが、それが「東院堂」にあたります。
この建物は、もともとは元正天皇の皇女のために建てられた東禅院が元になっており、この「薬師寺」の伽藍の中では、現存建物としては古く鎌倉時代の弘安8(1285)年に再建された建物です。
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さて、ここがその入口です。入ってみましょう。と言いましても、中を撮影できるはずがありません…が、実はぎりぎり外から狙って、
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こう撮ってみました。外側からぎりぎり中に入るという手前で撮影できるようになっていると説明があったのことから、試し取りしてみました。
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実は、この画像の真ん中に鎮座しているのは、国宝「銅造観音菩薩立像」です。奈良時代の金銅仏の代表作の1つで、白鳳時代(飛鳥時代に含まれます)の作品ともされております。
そこで、ゆっくり休み、そこから南の「中門」に進みますが、この回廊を支えている「中門」も昭和59(1984)年に再建された建物です。その「中門」から、
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この2枚をおみせします。「色付きだぞ!」と思われた方、正解です。実は建立当初は色がついていたのです。それが、風化したことにより、
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木本来の姿になってしまうという、そんなことになってしまいます(参考:東大寺南大門)。
その「中門」を抜けて、この空間に抜けます。
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「薬師寺」のメインとなる金堂です。中には、あの有名な、
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「薬師三尊像」が安置されている建物です。
さて次は、「東塔」を見てみましょう…と言うのですが…、
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「08」でもお伝えしましたように、平成30年度まで大改修工事中で、見えません。…と言うことで、「10」に向かいます。この影響で唐招提寺は「11・12」に回る可能性が出てきましたので、そのことをお伝えしておきます。

と言うことで、「おまけ」です。
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さて、「07」で出てきた近鉄8600系、この車両の80年代の写真をお店します。
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これです。真っ赤ですが、当時はこの色が当たり前だったようです。
さて、その前の色は一体、どういう色だったのでしょうか。
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こんな色だったようですよ。それと、
だったようですよ。
と言うことで、以上おまけでした。

それでは「10」でお会いしましょう。