18400系ラストラン! ―40年を駆け抜けたある車両の生涯― 13

本日の話題は、2本あります。最初の記事は「鉄タビ」から「18400系ラストラン! ー40年を駆け抜けたある車両の生涯ー」の13回目です。

さて、そうしているうちに、時間が過ぎ、午後2時22分に近づいてきました。
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実は、青山町駅に着いてから、30分ほど時間が有り、どのタイミングで18409編成が入線するのか、駅員の方から伺ってみたところ、18409編成は午後2時22分到着するという情報を得ていたのです。そしてその姿が、見るうちに特急色の18409編成が到着しました。
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わずか2両です。この編成で、京都駅から奈良方面・橿原方面・伊勢方面に走っていたのです。
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ダブルクリップポイントをゆっくり通過します。
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40年も駆け抜けた姿には、まさに多くの人々を乗せて、走っていた姿が、目に浮かびます。
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その前に、この車両自体がどのように運用されていたのか、それを見てみます。
18400系は、このシリーズの「07」で紹介したのですが、12200系とは異なり、京奈特急、京橿特急、京伊特急の運用で使われていくことになりました。
結果的には、京伊特急ではビスタカーと併結するといった例もあります。
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これは、大阪難波駅行き阪伊特急です。
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そんな姿から考えれば、今廃車なのかとおもおもえぬ姿です。まさに、阪神や、山陽に乗り入れる団体列車としても使用できると思えます。
ただ、40年も経った姿に、ここまで頑張ってきたのだなと考えてしまいます。
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残された12200系はまだまだ特急車両として頑張ると思いますが、引退する日もそう遠くありません。そのその中で、どれだけ活躍できるのか…。
その基準として、
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国鉄72系電車があります。この車両も戦後から40年もの長きにわたって活躍していたのです。
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この18409編成でも、43年の長きにわたって走っていた列車が、なくなるのがまさにこの列車の運命かもしれません。
そして、この18409編成の後を追っていきます。

と言うことで「14」に向かいます。