明治維新の香り漂う町を巡る 02 峠越えから高天原へ。その1

本日の話題、3本目追加しました。「歴史もの」から「明治維新の香り漂う町を巡る」についてです。

イメージ 1橿原神宮の地域から西に行くと、御所市という地域に出て、その場所から南に下ると、高天原という場所に来ることは、昨日の記事で話しました。その場所に行こうと父親が誘ったのは3月21日のこと、お彼岸の中日です。
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大阪府内の和泉市から、車で30分、途中に堺市、大阪狭山市を抜けるルートを取り、河内長野市をかすめ、千早赤阪村に続く道を南東に走ると、
イメージ 3大阪府奈良県県境の水越峠となる場所です。実は、この画像は、父親の運転するミニで撮影したものです。ちなみに、「画像が合わんぞ!」といわないでください。
イメージ 4どんどんうねる山道を抜けて行くというのは、冬は凍結によるスリップというリスクを伴うものです。
ただ、ここからは、遠く阿部野橋のハルカスが見えるくらいで、
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そして、そこから道路を南東に走るのですが、ここで、
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カーブの多さと山越えにつきものとなる。列車がトンネルに入るときと同じような状況になるということです。
イメージ 8早速、水越峠の最難関水越トンネルに入ります。金剛山を貫くそのトンネルには、川端康成の小説『雪国』の描写がぴったりかもしれません。

 国境のトンネルを越えると、そこは雪国であった。

そのまま、トンネルを出るころには…どうなっているのかといいますと。
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雪国…というわけではなく、奈良盆地が眼下に広がっておりました。しかし、高度が高いから…「雪」が降っております(→えええ!)。

まあ、そんなこんなで、始まったたびですが本日はここまで、次回「03」は、そこから御所市内を南下していきます。それでは。