三陸鉄道復活へ!

本日の話題の2本目は、「復興へ。」からこの記事を書きます。

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実は、本日は、ちょっと場違いなPI…ではなく、この車両にも関係しておりますが、昨日と一昨日に南北の路線が復旧を遂げた三陸鉄道、いわゆる「三鉄」のお話です。

実は、三陸鉄道は昨年の春から、秋にかけて放送された「あまちゃん」で、詳しく放送されてご存知の方も多いのかもしれません。
「三鉄」こと三陸鉄道は、南が岩手県の「盛」駅から、岩手県の三陸海岸を北上し、釜石駅を結ぶ路線と、北が、岩手県の宮古駅から、八戸線の終点となる久慈市普代駅を結ぶ、総距離キロ数が100キロにも達する巨大ローカル鉄道路線で、多くが、過疎地域などを結ぶ鉄道として住民の足となっておりました。

ところが、3年前の3月11日にその路線を悲劇が襲います。それが、「東日本大震災」による津波被害でした。結果的には、車両だけでなく施設が徹底的に破壊されてしまい。復旧すら危ぶまれるスタートでした。

それから3年の月日を経て、財政支援に支えられて、一昨日に南線が、昨日に来た線が相次いで運転を再開にこぎつけたのです。3年の長い間にわたって不通だったのですが、その間に復興は進んでいないのが現状です。
そして、それが利用客にも顕著に表れているとのことのようです。そして、JR東日本は、山田線の宮古駅と釜石駅間を三陸鉄道に譲渡したいと考えているようです。しかし、JR東日本が何を考えているのか、わからないのではないですが、住民たちにとっては、迷惑な話だといえるのではないでしょうか。

ただ、今、前に進むには、こう考えるのもありかもしれません。
地元の人たちに愛される鉄道に、変えるには、三セクに譲渡した方がいい…と。

そういう風に考えるのも一つだと思います。

それでは。