高野山愛の旅 02 山を登る。

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」本編から「高野山愛の旅」の2回目です。

イメージ 1さて、私と「しまかぜ」氏を乗せた急行は、林間田園都市駅で特急の通過待ちをしておりました。特急とはもちろん「こうや」号です。
イメージ 2そこに現れたのは、31000系31001編成と11000系11001編成の特急「こうや1・りんかん81号」、31000系は通称「また、お前かよ編成」です。
なぜ、31000系に、このあだ名がついたのかといいますと、3年前までさかのぼります。
前回紹介していたのですが、あの日は光明池駅から、中百舌鳥駅と北野田駅経由で高野山駅に向かった時のことです。
イメージ 3
ちょうど、北野田駅で急行待ちをしているところに颯爽と、走ってきたのを皮切りに…(特急「こうや3号」)。
イメージ 4
上小沢駅で通過列車の撮影で出没(特急「こうや9号」)し、さらには…。
イメージ 5イメージ 6
下小沢駅の列車を待っているときにも何気なく(特急「こうや10号」)、という感じで映ったために、「また、お前かよ編成」というあだ名をつけることになってしまったのです。
イメージ 7あれから、3年の月日が流れ、今も元気に活躍しているというのですが、この編成でも今年で15年目で、相方の11000系は足掛けですが22年目のベテランとなっております。ただ、その上には、上がいます。イメージ 8
この人のことも忘れてはなりません。高野線のエース30000系ですが、彼も最初の編成が登場してから30年という長寿となられました。
イメージ 9
さて、私たちを乗せた1034編成と1004編成の橋本駅行急行は、無事橋本駅に到着し、接続列車を待つことになりました。
イメージ 10すいません、側面しか映っておりませんが、南海2300系2302編成の高野山極楽橋駅行です。
イメージ 11
実は、3年前に撮影した時にも同じ編成が、待ってくださったのです。これは偶然だったのかもしれません。
その車両の最後尾、つまり、橋本駅の扉側に、二人で乗り込みました。
イメージ 12
橋本駅を午前9時52分に出た列車は、これから画面の左側に走り始めます。
実は、このとき、橋本駅行快速急行で橋本駅まで来ていると、その後の待ち時間で苦労した可能性があったことが分かったのです。それは、
イメージ 13
実は、この日は「天空」の出場はないことが分かったためで、この列車に乗ることを前提として、予定表を組んでいたのです。
しかし、この列車の出場は水曜日と木曜日を除いているというのです。そのために、観光客輸送を考えるなら、もう一つの編成をそろえて、毎日運転というセイフティネットを作るのがよいのでは、という意見もあると思いますが、何せ状態の良い編成を選んだために、これに次いで、改造に耐えうる車両が探せるのかと言った話などがあるので、そうたやすいことではないようにも思えます。

その列車は、橋本駅を出たのですが…。ここで容量切れです。次回の「03」以降は、高野山極楽橋駅まで向かう途中の話をしていきます。それでは。