高野山愛の旅 06 大門を見て…。

本日の話題の2本目は、「高野山愛の旅」の6回目です。

私と「しまかぜ」氏は大門にいるのですが、
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さて、昨日の予告で「阿形」と書いたのですが、「吽形」の画像が先になってしまいました。まあ、そこから始めます。
さて、昨日の仏教で、不殺生を最初に掲げたことから、ありとあらゆる自然を愛するという意味で、花鳥風月を、
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描いていたと推測しました。実は、改めて調べてみると、その中に、「日々の影向(ようごう)を闕(かか)さずして、処々の遺跡を檢知す」という言葉が書いてあり、「弘法大師様(御大師様)は私たちを巡ってお救いなさる」という意味があるために、この門に書かれていることと関連していると私には思えます。
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さらに、この場所から…和歌山を越えて、兵庫県の淡路島などを見渡せる高台にあるとか…、この日は思いっきり晴れていたのですが、見ることはできませんでした。
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「自然を大切にする心を忘れてはならない」という教え、確かに、密教は、仏に祈る祈祷を中心としているために、アミミズム(祈祷そのものがこれに当たります)にも通じるところがあります。
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こちらが、「阿形仁王像」ですね。しかし、柱に、寄進した方々の名前が貼ってあってシュールですね。そして全体像は、下にあります。
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右端に「しまかぜ」氏が日傘をさしていますが、比べてみますと、門の大きさがよくわかります。
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さて、大門(画像奥に行くと大門に行きます{振り向きざまに撮影})を後にした私と、「しまかぜ」氏ですが、次の場所は「壇上伽藍」、つまり、高野山の中心部に向かうということになります。
イメージ 9そんな中、ちょっと昔の矢印を、「史跡 高野山町石 慈尊院側第2町石」なるものが…これは、高野山町石道と呼ばれている道のことです。実は、この高野山町石道も、ユネスコの「世界遺産」に登録されております。そのことを示していたのです。
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さて、「壇上伽藍」に到着したのですが、入館料を払うために、私は即座に休息所のところで両替兼チケット購入をしていき、何とかメインの根本大塔に入ることができました。
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3年前に訪れたときは、金剛峰寺を回った流れで、根本大塔まで来たのですが、何せ入ることはなく、そのまま通り過ぎたという印象です。ここから、壇上伽藍を撮影して行くのですが、その話は次回「07」に回します。

それでは。