JR大回り旅 これで120円です。11(北陸線を下って北上中 前編)

さて、本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」から「JR大回り旅 これで120円です。」の第11回、
イメージ 1最初は、683系の金沢駅行特急「しらさぎ55号」から始めます。
米原駅で、編成分割作業中に撮影しようと、ホームに出たのですが、撮影できるものがあまりなく、
イメージ 2そのまま、5両編成の「しらさぎ」君を見送ってから再び列車に乗って北側を目指します。さて、「しらさぎ」君の後を追って走り出しますが、この新快速はこの米原駅から各駅停車の状態となるので、このまま、列車の数が減るので撮影できないまま、座席に戻っておりました。その時に、一人の男性が声をかけてくださいました。
この先の区間について話してくださいました。さて、米原駅から一つ北隣の坂田駅を出た後、
ふと、警笛を鳴らしたのが気になりました。なぜ、警笛を鳴らしたのか…、その人が話していたことは、この駅に停車する直前に八幡神社と、発車直後に坂田明神があるために、その敷地(つまり神社敷地内)に無理やり通すということをしたために、敬意を表して警笛を鳴らすのが真相のようです。
また、鉄道の話をしていたのですが、昔の特急の話をしていた時に、「しらさぎ」や「雷鳥」とかを運転していたという話が出てきたときは、
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驚きを隠せませんでした。ほかにも、戦前に日本陸軍にて招集された兵士たちの輸送などなど、某漫画の世界そのものが、展開されていたようなそんな世界に浸りました。
イメージ 3私たちを乗せた列車は、もとはデッドセクション区間だった田村駅に到着。
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ここで、ブログのタイトルともなっている「日本海」の画像を出します。北陸本線を経由していたころは、この駅で機関車交換して、米原駅までやってきていたのですが、湖西線を経由する現在のルートに代わり、特急「しらさぎ」新快速が走るさみしい駅となりました。
しかし、その面影は残っています。この広い構内です。これはかつての貨物列車などを停車させていた名残でした。
その中で、列車は北に向かい、湖東地方の第2の都市長浜市の玄関口、長浜駅に到着しました。米原駅を出て、わずか二駅で到着するのですが、この駅で、その男性の方は、下車していきました。もしかしたら、旧国鉄の運転士だった方かもしれません。あるいは、機関士だったかもしれませんね。
イメージ 4そういった出会いがある中で、私と父は、滋賀県の最北端の近江塩津駅を目指して走ります。

ということで、次回「12」では後篇をお届けします。それでは。