14年ぶりの須磨へ 水族館育む愛? 09
本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」から「14年ぶりの須磨へ 水族館育む愛?」の第9回。
さて、今からアマゾン館の中に入っていきます。その中ではピラルクー、ピラニアなどが泳いでいると聞いておりますが、どうでしょうか。
続いては、ドームの上を撮影。優雅に泳いでいますね。この魚たちは、優雅な仕事をこなしている。という感じがします。それとも、私たち人間を観察しているのでしょうか。
続いては単体で泳ぐピラニアみたいな魚です。
続いてはも同じ魚で、今度はアップでの撮影です。これはすごいです。
さて、アマゾン館を抜けて今度は喜望峰のあたりに到着。そこにはペンギンが…、確かアデリーペンギンは、南アフリカなど生息しているといわれております。
あくびしている人がいましたね。眠いのかそれとも起きてすぐでしょうか。それにしても豪快です。

さてタイミングよく一羽の遊泳を、パシャっと収めました継ぎ目の部分が邪魔になってしまいましたが、これで良しとしましょう。

まだ、アマゾンの疑似体験中にいるのですが、とにかく暑いことこの上ない。状況です。


最初は、魚たちの乱舞…といいましてもちゃっかり右下にピラルクーが、その上はピラニアではないのですが。




次は、腹部が丸見え状態ですが、本には関せずの状態です。




そして豪快な泳ぎっぷりを…。

ということで、次回「10」は「ペンギンとアザラシ君」の撮影をしていきます。それでは。