増結:鉄道ホーム柵設置に関しての問題を考える。

さて、本日の話題の2本目は、増結という形でお伝え委します。「鉄タビ(臨時便)」からの記事となります。

実は、昨日の毎日新聞第3面で掲載されていた記事に、『ホームドア設置遅延』というタイトルがありました。

ここ近年、鉄道車両と、待っていた乗客とが接触事故を起こして怪我をした、または亡くなるという出来事が増えていて、Facebookほか多数のブラウザサイトでは、

「○○線 人身事故で、○○○―○○○間 不通」

という表記が出ております。実は、その解決策として注目されているのが、「ホームドア柵」と呼ばれる装置とされております。
もともとは、昭和49【1974】年の東海道新幹線の熱海駅に、設置されたのが最初です。設置が本格化したのは平成18【2006】年のバリアフリー進法に基づく省令以降となります。
ところが、それがなかなか進んでいないのです。理由は何かと言いますと、車両のドアの位置が理由として挙げられます。
イメージ 1イメージ 2
なぜかといいますと、同じ鉄道の車両でも、長さや扉の位置が異なることにあります。まず長さですが3種類に分かれます。18m、20m、21mになるのですが、それによって、ドアの位置が変わることがあり、首都圏内の鉄道では中間車両の一部に6扉という形になっているところもあり、難しいというのが現状です。
イメージ 3
また、乗り入れ車両の関係もあります。実は近鉄奈良線と、阪神線の車両は長さ、扉の位置の間隔が大幅に異なっています。

つまり、それぞれの車両に合わせたホームドア柵が必要になっているということかもしれません。長さ、これは設備投資の関係が大きく響きます。これをどう考えるのか、まずとりあえず、できることといえば、ホーム端で携帯電話をしないこと、それを見つけて接触してしまうと判断があったら、声をかけることが、今できることだと思います。

いやな顔をされたとしても、電車との接触事故を避けるには、どうするのかを自ら心がけることが大切だと考えます。

皆様、どう思われますか? コメントのある方は、コメント欄にコメントしてみてください。それでは。