2号車増結:ここを逃したら後がない。

本日の話題の3本目に行く前に、2号車増結の記事を、お届けします。

今週の月曜日に、台風18号が通過した後、明週には台風19号の接近が心配されている中で、現地では、自衛隊を中心とした合同捜索隊の活動が活発になってきております。今までに、亡くなった状態で発見された方々は、55名となっており依然として8名が行方不明という状態の中、本日、1100名に増強した中で捜索が行われました。

以前、この増結記事でご紹介した高山病発生率、さらに、低体温症などの症状が、捜索隊員の方々の一部に降りかかるということも起こっており、いかに過酷な現場なのかを、テレビ画像を拝見された方は感じたと思います。

その中で、本日の読売新聞社の報道では、重点エリアの7割で捜索が完了したという発表があり、残るは3か所、1か所目が、火口付近の八丁ダルミの西斜面。2か所目が剣ヶ峰北側の登山道脇、3か所目が二ノ池付近になり、その3点を徹底的に調べるということになったというようなのです。

しかし、毎日新聞社からの報道では、御岳山山頂付近の環境は厳しく、気温が最高で6度しかなく、風は4メートルから7メートルと予想されており、その厳しさは増す一方です。

また、台風19号が接近している中、火山活動も継続しており、本日の深夜0時から朝8時までに観測された火山性地震は、合計4回となっていて、噴煙の高さは300mにまで達していたとのことのようです。

また、行方不明の家族が待機している長野県木曽町待機所にも焦りと疲労の色が見え始めていて、一日も早い8名の発見を待っているといった状況ということだそうです。

この過酷な環境下で、この先は降雪という状態になることも考えられる中、8人の早期発見が待たれるという形です。捜索隊の皆様方、本当に過酷ですが、お疲れ様です。という言葉しか出てきません。

ということで、増結記事を終わります。それでは。