2号車増結:岩を砕いて…見ても無残。

本日の話題の3本目に移る前に、2号車増結の記事を、タイトルは「岩を砕いて…見ても無残。」としております。

かなりきついタイトルですが、これには意味があります。毎日新聞社からの報道の記事からですが、行方不明者の一人が、岩の下から発見されたのです。捜索隊の中で警察官の一人が、棒を火山灰の中に突き刺して見たところ、違和感を感じたのだそうです。
それを考えて、掘ってみたところ、行方不明の一人が発見されたのです。
これで、亡くなられたお方は56名となりました。ご冥福をお祈りします。

捜索隊の皆様方が捜索していた部分は、剣ヶ峰山頂の神社のあたり、この付近は噴石が多かった場所でもあったわけで、この付近で噴火の被害にあい亡くなられた方を検死された医師の方が、話したことによりますと、

「20人を分析してみましたが、7割から8割の方が、後頭部ないし、背中を強打したことによって、致命傷となり亡くなったを云うケースが多いです。おそらく、ヘルメットを着用したとしても…。無理でしょう」

と語っていたようです。

また、同じ記事では、写真撮影をしていて被害に巻き込まれたということが目立っていたみたいです。犠牲者のほぼ半数が噴火の写真を撮影している時に、巻き込まれたそうです。

命を落とした方のことを思えば、「何かを残したかった」という意思の表れではなかったかと考えてしまいます。

それでは、一句。

秋の葉に 積御山の いかりかな

ということで、お話しは以上です。