2号車増結:ガス、霜、雪、厳しすぎる現実。

1号車増結記事から連続で、2号車増結記事となります。「御嶽山噴火」関連の話ですが、御嶽山の捜索について、少し困難な状況になっています。そのことについてお伝えします。

読売新聞社の報道では、昨日と二日間にわたって台風19号の影響により捜索中止となったあと、本日から捜索は再開したものの、陸路は火山ガスに覆われて身動きが取れないうえ、ヘリ輸送は濃霧の影響で輸送ができないという状況にあるそうです。

こう遅れてしまう理由は3つの理由からです。一つは、早朝からの山頂への降雨(降雪)、霧といった事態で大気が不安定なためであるとされておりました。二つは、降雪が確認されただけではなく、もともと台風などの大雨も加わって、ぬかるむ状態となっているというわけです。三つは、今もやまない火山ガスという状況です。

これでは危険だと判断し、結果的に捜索を中止して、一旦、悪天候が過ぎ去るのを待つとのことだそうです。実は、この話に関して観光で大きな影響が出ております。
フジテレビが伝えたところによりますと。噴火による風評被害により、御嶽山を望むホテルには登山客のキャンセルが噴火からの統計で100件以上に、損害額が1200万円に上り、近くにある開田高原マイアスキー場は営業判断を検討しているとのことだそうです。

冬のスキーシーズンでも有名な同地は、再噴火におびえる冬シーズンを迎えそうです。

改めて、亡くなられた56名の方々に、ご冥福をお祈りいたします。