2号車増結:一時休戦、でも、あきらめない。

本日の話題の3本目に行く前に、2号車増結記事ですがタイトルは「一時休戦、でも、あきらめない。」といたしました。それは、「御嶽山噴火」被害による不明者捜索の打ち切りを、言葉にしたものです。

昨夜の毎日新聞社からの報道によりますと、台風が過ぎ去ってからも御岳山山頂は、捜索が難航しており、一昨日には捜索をしたものの、手掛かりが少なくなっている実情があり、雪解けの春を待つまでは捜索ができないという事態になっております。

また、雪山となる以前から、3点が指摘されておりました。一つは、雨による火山灰の粘土質への変異、二つは、それによる低体温症、激しい運動による高山病発生という点だけでなく、三つは、二つとかぶる強風が及ぼす時間帯の長さが、捜索自体を困難にしているという現状にかんがみて、判断したとされているようです。

実際に残された家族は…、「あきらめない」という言葉を胸に、「1日でも早く見つかってほしい」と願っているようです。実は聴覚障害を持つ夫婦が、御岳山に登山中に噴火に遭遇し、婦人が遺体で発見され、夫が行方不明というお方の家族は、「一生懸命頑張る」と決意を新たにしているそうです。

しかし、御嶽山の地元では、「なぜ、観光地にしたのか」といった批判が寄せられております。しかし、それを考えると私は、今までの火山と隣り合わせにある日本の火山のうち、予知できるものと、そうではないものがあるのに、この批判が当てはまるのかは、難しいのかもしれません。批難する人の気持ちもわかりますが、それは結果論であったので、それが分かっていればいいのかもしれません。それでは。