お二人の辞任劇、そこに何があったのか

本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」ではなく「歴史もの」からです。

実は、ここ最近の安定運営してきた安倍政権に、激震が走っております。実は目玉閣僚といえる小渕優子前経済産業大臣と、松島みどり法務大臣の選挙法問題などで辞職ということになってしまいました。

しかし、今回の事態を考えてみると、政治献金ではなく政治資金報告書の記載に理由が隠れておりました。
政治資金報告書の中に、収支が合わない記述があったという報告が出てきたのです。
小渕優子前経済産業大臣が、この問題で揺れたのは昨週の16日のことです。わずか4日での辞任でしたが、結果的には、この疑惑が事態を悪化させてしまった格好です。

ではいったい何が起きたのか、ある話では、その報告書にかかれていたことについてですが、実は会計処理の問題から2400万円の差が出ていることが分かってきました。昨日の午前10時に開かれた小渕優子前経済産業大臣の辞任会見では、

「私も、わからないことが多すぎます」

と悔しさをにじませていた会見が印象的でした。
しかし、その小渕優子前経済産業大臣の会見には、覚悟がみなぎっていたように感じました。本当に、この事態に対して対処するという意気込みがあるといえる会見でした。

対して、もう一人の辞任した松島法務大臣は、これは少し浮かれていたからかと思えるほどで、対照的でした。

まあ、今後は刑事告発によって小渕優子前経済産業大臣の議員辞職という事態にまで発展するかどうかが、カギとなってきます。しかしながら、今回の疑惑は、小渕優子前経済産業大臣にまで事情聴取が及ぶ可能性もあります。今後の展開に注目していきたいですね。

ということで、ここでお茶を濁すことになってしまいますが、この記事について終わりとさせていただきます。それでは。