近鉄大阪線本年最後の撮影旅『かぎろひ&あおぞら2』を撮影する 10

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「近鉄大阪線本年最後の撮影旅『かぎろひ&あおぞら2』を撮影する」の第10回です。
私は、青山町車庫の反対側に回り込んで撮影した後、青山町駅に一旦戻ってから、撮影ということになりました。
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その時の場所は、駅の中を入って、
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この大阪上本町方面側のホームです。ここから撮影することになります。その時、15200系の「あおぞら2」が登場。何をするのかと思いきや、大型ヘッドマークが…。
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前に、たてているという状態ですね、ということは、
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こんな感じですね。
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何かはずしにかかったようですね。
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どうやら、先ほどのヘッドマークを取り外そうとしているのかもしれません。
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その作業中に(解体したところを見られませんでした)、大阪難波駅行特急(甲特急)の運用についている21000系「アーバンライナープラス」を撮影。
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そして、15400系「かぎろひ」さんのところに行くのですが、正面が架線柱に隠れてしまいましたm(_ _)m。あれっ、そう思った方がいるかもしれませんね。
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こちらも9月13日の12200系と、15400系「かぎろひ」のパターンと同じことが起こっていたわけで、このときの「かぎろひ」が、「あおぞら2」に変わったということになります。
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実は、その間に、一般車両の撮影もしておりました。こちらは2410系2422編成と、9200系を連結した大阪上本町駅行急行が出発。
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30000系「ビスタカーEX」と22600系「Ace」を連結した賢島駅行特急(乙特急)が通過。と、そこに、1台の車が駅側に向かってきたので、何かと思いつつ、引き返していきました。実際に「あおぞら2」と「かぎろひ」の動きも気になるので、再び改札を出て、青山町車庫に向かうことになりました。
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最後の画像は、12200系と22000系「ACE」の大阪上本町駅行特急(乙特急)です。

ここで、閑話休題となりますが、実は少し気になっている人もいるかもしれませんね。特急専用車両の番号について、気になっている方もいると思いますので、少し紹介しておきます。
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この近鉄特急の車両はヘンテコな組み合わせが多くなっております。
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最初に出した画像で、今回の主役の元ネタである12200系は、イレギュラーではないのですが、少し特徴があります。
この車両が製造される2年前に、登場した12000系に関係しています。12000系は試作車両として、10編成が製造されました。ところが、12020(12120)以降の番号が、12200系の中間車両として、就くことになります。それが、特徴です。
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一方、サニーカー出は、12400、12410、12600系は、先頭車両を十の位は0、中間車両は5で製造しております。
ところが、この後に登場したこの車両が、とんでもない代物となります。
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21000系は全車両モーターですが、番号は、1号車から21100、21200、21300、21400、21500、21600まで番号となっており、1号車から6号車までの形になり、
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22000系は、21000系の番号設定を踏襲しております。
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続いて、23000系はモーター車両を、中間車両に集中し、番号が23200から23500と百の位が連番となっています。
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最後に、22600系の場合は、偶数がモーター、奇数が付随車両という原則に戻っています。
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出は、30000系はどうでしょうか、この30000系が一番ややこしいタイプです。実は形式番号となる30000という番号が存在しません。これは、12410系と12600系の後に続いた特急車両の形式すべてに当てはまります。
なぜ、こんなにややこしくなったのか、特急車両は、それぞれの時代に合わせて、車両を作り直したりするということを行っていて、現在、万の位が1を、一般型特急車両とし、2以上を特殊も含めた特急車両としております。
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22000系と、22600系はその中では特殊に入らない特急車両というコンセプトをもとにして、製造されているというわけです。
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また、30000系の場合は、伊勢観光特急の目玉として昭和53年に登場したことから、特殊という意味がつけられたといえます。
故に、それぞれの時代に合わせたコンセプトが、番号を難解にさせる要因の一つといえます。

ということで、次回「11」は、再び青山町車庫に戻って、500T氏と値切りジジイ氏の一行と一旦合流してから、どうなったのかについてお話しします。それでは。

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