あれからもう4年。

本日の話題の2本目は、「復興へ。」を久しぶりにお届けします。理由は何かと言いますと、後9日で、東日本大震災から4年がたつからです。

今年の3月11日はその大震災から4年の年月が経ちます。

その4年で、今まで無駄だと思われてきた工事が、災害復興の名目で、予算復活などの援助を受けて作られるという事実で、人口の流出が加速するという懸念があるというのです。

実は、復興住宅の入居者の高齢化率が36%と高いことが、誰にも看取られないまま息を引き取る高齢者もいることが分かってきました。阪神大震災では、864名の方が誰にも看取られないまま息を引き取ることがあり、この問題にどう取り組んでいくのかが復興住宅を管理する3県、岩手、宮城、福島県の問題として残っております。

考えると、阪神大震災との最大の違いは、阪神大震災の被災地が大都市神戸であったことだけですが、両社の共通点は「高齢者をいかにして守るか」という問題が横たわっているということです。

これから考えることになりますが、どうなのでしょうか…。