TALGO Welcome!! 05

イメージ 2(Hs1202F)本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」から「TALGO Welcome!!」の第5回です。さて、私たちは、タルゴ3世について、お話ししてきました。
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(Kt1641F)まあ、それもそうですが、タルゴはその後どう発展していったのでしょうか、それをあの人とお話ししてきます。
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(Kh8001F)ついに登場ですな。
イメージ 2(Hs1202F)それでは、ご紹介いたします。タルゴ最新鋭の基礎を作ったタルゴ4世にスポットを当てます。
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(RN269-099)あの、当初の名称を使わせていただけませんか?
イメージ 2(Hs1202F)?
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(RN269-099)当初は、タルゴピュンデラーという名前がありましたから。
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(Kt1641F)ピュ、ピュンデラー?
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(RN269-099)名前はどうでもよいとしまして、タルゴ3世が活躍してから20年の長い年月が経つと、列車の運航面での問題や、そのほかにデザインの陳腐化の恐れが出てきて、デザインを一新したいと1980年代から、模索が続いてきました。
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(Kt1641F)そういえば、似た単語で、ペンドリーノという名前の車両があるのを聞いたことがありますが。
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(RN269-099)それはイタリア語で、傾くの意味で、同じ列車名に「ペンドリーノ」と呼ばれる列車がありました。ETR450型から続く列車名ですね。実は、このスペイン語のバージョンが、ピュンデラーです。
(N)それで、ペンドリーノとは何かについて、少し話に加わりますが、実は、ペンドリーノの生まれたイタリアと、日本は路線環境が似た関係があり、山間地が多いことも共通しておりました。唯一違ったのが、ゲージです。日本は、鉄道を敷設するために官営鉄道が資金難と、日本の風景を考慮して狭軌軌道(1067㎜)を採用したのですが、イタリアは北部を3国に国境を接し、北側には鉄道大国スイス、北西には鉄道国家の一つフランスに隣接しているという背景から、標準軌を採用しておりました。
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(RN269-099)実は、スペインも状況こそ似てはいました。しかし、ゲージが異なったというので、直通は無理だったわけです。これは、「02」でお話ししたことです。
イメージ 2Hs1202F)ただ、一つ気になるのですが、同じ環境下にありながら、似た車両ができなかったのは、ゲージが大きく関係していたといってもいいわけですね。
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(RN269-099)しかし、カーブを曲がらなければ、列車は動きません。故に、私たちがとった方式は、一軸台車とステアリング機能で、ペンドリーノは「振り子式」だったわけです。
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(JRW381)呼ばれた気がする…。
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(Kt1641F)確かに、ただでさえ、入り組んだ経路を進むのは容易ではありませんし。381系さんは、それを克服するために開発された経緯がありますから。
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(JRW381)僕は、体も軽い金属で制作されておりましたから、軽い金属だったのですよ。そのために、傾けるのは平気だったんです。
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(RN269-099)実は、「ペンドリーノ」は、1435㎜の標準機使用ながら、381系のような振り子機能構造をした列車として、スピードアップに貢献しましたから。
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(ETR450.06)あの御呼ばれしたのですが、よかったのですか…。あなたたちは?
イメージ 2(Hs1202F)ほ、本物のペンドリーノ! サ、サインください!!
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(ETR450.06)あの…、私はただ観光で、日本に来ただけで、サインを求められる覚えは…、って、スペインの269さん。どうしてここに!
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(RN269-099)実は、観光大使で、日本にやってきたのですが、この子たちに、タルゴのことを聞きたいからと…。
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(ETR450.06)実は、そうだと思って、この子もつれてきたのよ!
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(TALGO4)皆様、初めまして私はタルゴ4世こと、タルゴピュンデラーと申します。
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(Kt1641F)初めまして、っというか、なぜお二人が…?
(N)たぶんそこのこところは、いろいろとあるでしょう。ということで、次回はそのタルゴ4世以降の話をしていきます。次回をお楽しみに。
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(Kt1641F)ナレーターさん、そこは取らんといて!